4歳以上500万下

2019年5月4日 土 13:45発走

• コース: 新潟ダート1800m 左
• 開催: 1回新潟3日
• レース番号: 8R
• 本賞金（万円）: 750,300,190,110,75
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 4歳以上500万下
• 条件: [指定]

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 9番	1:53.9		ジョースターライト	牡6 / 462 -12	中谷雄太	57kg	2.7	2人	2-2-3-3	37.3 / 37.6	松下武士	上田けい子
2着	6枠 6番	1:54.0	1/2	キクノフェリックス	牡5 / 494 -6	藤田菜七子	54kg	2.6	1人	5-5-4-5	37.2 / 37.9	吉田直弘	菊池五郎
3着	4枠 4番	1:54.1	1/2	シゲルポインター	牡5 / 476 +8	吉田隼人	57kg	12.2	4人	1-1-1-1	37.6 / 37.4	蛯名利弘	森中蕃
4着	8枠 8番	1:54.2	3/4	ユキノアンビシャス	牡4 / 492 +2	横山武史	56kg	12.7	5人	5-5-2-2	37.7 / 37.9	新開幸一	井上基之
5着	7枠 7番	1:54.9	4	ダノンテアトロ	牡4 / 466 +8	義英真	57kg	45.5	9人	3-2-4-3	38.1 / 37.6	高橋康之	（株）ダノックス
6着	1枠 1番	1:54.9	クビ	フッカツノノロシ	牡6 / 512 0	斎藤新	54kg	16.0	6人	7-7-8-7	37.6 / 38.1	小桧山悟	福田光博
7着	5枠 5番	1:55.4	3	レオステップアップ	牡4 / 490 -2	黛弘人	57kg	5.5	3人	7-7-7-7	38.5 / 38.1	奥平雅士	（株）レオ
8着	3枠 3番	1:56.1	4	ロードザナドゥ	牡4 / 474 -4	鮫島克駿	57kg	18.4	7人	4-4-4-5	39.3 / 37.8	橋田満	（株）ロードホースクラブ
9着	2枠 2番	1:57.0	5	ハイクアウト	セ5 / 522 +34	西村淳也	55kg	31.7	8人	7-7-9-9	38.4 / 38.1	浜田多実雄	（株）ノースヒルズ

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 12.8-11.4-13.2-14.2-12.6-12.3-12.7-12.1-12.6

スロー

レースペース

通過順位

• 1コーナー: 4,9,7,3(6,8)(2,1,5)
• 2コーナー: 4(7,9)3(6,8)(2,1,5)
• 3コーナー: (*4,8)9(7,6,3)5-1=2
• 4コーナー: (*4,8)(7,9)(6,3)(1,5)=2

気象

• 天候: 晴 16.0℃
• 風: 北 4.1m

馬場速度

稍遅

払戻金

単勝	9	270円	2番人気
複勝	4	190円	4番人気
	6	110円	1番人気
	9	110円	2番人気
枠連	6-8	240円	1番人気
馬連	6-9	320円	1番人気
馬単	9-6	620円	2番人気
ワイド	4-6	430円	4番人気
	4-9	430円	5番人気
	6-9	160円	1番人気
3連複	4-6-9	1,030円	2番人気
3連単	9-6-4	4,080円	8番人気

馬券の売上

単勝	2,228.02万円	8.16%
複勝	2,370.65万円	8.68%
枠連	882.80万円	3.23%
馬連	3,576.43万円	13.10%
馬単	2,317.61万円	8.49%
ワイド	2,520.80万円	9.23%
3連複	4,587.27万円	16.80%
3連単	8,824.98万円	32.32%
合計	27,308.56万円

レース展開

シゲルポインターが後続を引っ張る形、2番手に続くジョースターライト

シゲルポインターが端を取り切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にジョースターライトが続く。その直後、ダノンテアトロが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ロードザナドゥは中団やや前。キクノフェリックスとユキノアンビシャスは中団後方の位置取り。しんがりにハイクアウト、フッカツノノロシ、レオステップアップらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジョースターライトが古豪の意地を顕示する様な力感溢れる走りで久しぶりの勝ち星

先頭はシゲルポインターでリードは体半分。2番手にユキノアンビシャスが続く。その直後、ダノンテアトロとジョースターライトが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた2番人気のジョースターライトが目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は懸命に食い下がる1番人気のキクノフェリックスを半馬身退けて1着ゴールを果たした。2着のキクノフェリックスから半馬身差の3着には、逃げ粘ったシゲルポインターが入った。