東京4R

3歳未勝利

コース
東京1400m
開催
2回東京8日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠5番
1:23.2
12.2
5人
14-14
34.3/36.3
(有)サンデーレーシング
2着
6枠11番
1:23.8
3 1/2
14.8
7人
1-1
36.7/35.0
山田貢一
3着
7枠14番
1:23.8
アタマ
4.6
2人
16-10
35.2/36.5
鈴木与四郎
4着
7枠15番
1:23.9
1/2
222.0
16人
18-15
34.9/36.8
村田哲朗
5着
8枠16番
1:24.1
1
5.0
3人
5-5
36.0/35.7
吉田和子
6着
5枠10番
1:24.1
クビ
4.0
1人
4-4
36.2/35.5
大城敬三
7着
8枠18番
1:24.6
3
78.8
12人
12-10
36.0/36.1
(株)LS.M
8着
8枠17番
1:24.7
1/2
13.0
6人
7-8
36.3/35.8
藤田与志男
9着
2枠4番
1:24.7
クビ
84.0
13人
5-5
36.7/35.7
首藤徳
10着
7枠13番
1:24.7
ハナ
6.3
4人
7-5
36.6/35.8
小林祥晃
11着
4枠7番
1:24.8
1/2
130.1
14人
17-18
35.3/36.6
国本哲秀
12着
3枠6番
1:25.0
1 1/4
51.1
11人
10-10
36.4/36.0
宮川純造
13着
1枠1番
1:25.6
3 1/2
275.6
17人
14-15
36.6/36.3
小紫芳夫
14着
6枠12番
1:25.7
1/2
38.2
10人
2-2
38.1/35.3
ポリッシュホースメイト
15着
2枠3番
1:25.7
クビ
23.3
9人
12-17
36.5/36.1
千葉正人
16着
4枠8番
1:26.2
3
169.6
15人
2-2
38.6/35.3
高橋信博
17着
5枠9番
1:26.7
3
309.5
18人
7-8
38.3/35.8
秋谷壽之
18着
1枠2番
1:26.8
3/4
15.3
8人
10-10
38.1/36.0
伊達敏明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.6-12.1-11.9-12.1-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.71前半 39.85(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 42.15

通過順位

3コーナー
11-(8,12)10(4,16)(9,13,17)(2,6)(3,18)(1,5)14,7,15
4コーナー
11-(8,12)10(4,16,13)(9,17)(2,6,18,14)5(1,15)3-7
1着馬2着馬

気象

天候
21.0℃
東南東2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.70ディーエスハンター0.29/0.96スズシルフ0.36/0.97ナニワプレストン0.46/1.50ピンクデビュー0.61/1.23ショウナンサヴァン0.94/2.23スクロール1.00/2.29ノボアース1.54/2.36セレクトキング2.07/5.62ジェリーロラム3.39/7.41ガイアスピリット5.17/9.99ジュセトゥ5.34/12.03ドナヴィラージュ6.08/13.43シガースペシャル6.49/13.66リビアーモ12.61/25.33コパノシンオー15.92/31.87シーキングオアシス17.32/38.25スズヨコジーン20.17/30.21ダイワプレシャス
単勝馬連
払戻金
単勝51,2205番人気
複勝53806番人気
113205番人気
141601番人気
枠連3-65,17018番人気
馬連5-118,64030番人気
馬単5-1117,88061番人気
ワイド5-112,61029番人気
5-141,0509番人気
11-141,10011番人気
3連複5-11-1414,28044番人気

レース展開

ドナヴィラージュが全馬を引っ張る展開、少し差があってピンクデビューとジェリーロラムが続く

ドナヴィラージュが果敢に端を奪い、リードを2馬身以上キープして集団を牽引。2番手にピンクデビュージェリーロラムが並ぶ。その直後、ダイワプレシャスが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスクロールシーキングオアシス。その1馬身後ろ、ディーエスハンターコパノシンオーシガースペシャルらは中団前め。ジュセトゥセレクトキングは中団馬群の真ん中あたりを併走。ガイアスピリットノボアースは中団後方の位置。スズシルフリビアーモは後方4番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはスズヨコジーン。後方2番手の位置で悠々と構えるのはショウナンサヴァン。殿にナニワプレストンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リビアーモが疾風の如き豪脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はドナヴィラージュでリードは2馬身以上。2番手にピンクデビュージェリーロラムが続く。その直後、ダイワプレシャスが4番手。1馬身離れて、スクロールシーキングオアシスコパノシンオーらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるドナヴィラージュ。そのまま押し切るかに思われたが、後方5番手にいたリビアーモが次元の違う末脚を炸裂させ前にいた13頭をごぼう抜きし、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったドナヴィラージュが続き、2着とアタマ差の3着には、中団後方の位置から非凡な末脚を発揮した2番人気のスズヨコジーンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた16番人気のナニワプレストンが入線、さらに1馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたシーキングオアシスが食い込み、1番人気に推されたダイワプレシャスは絶好位からジンワリと末脚を伸ばしたそこからクビ差の6着に敗れた。