川崎1R

一般C3十二十三十四

コース
川崎ダート1400m
開催
12回川崎1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
80,30.4,20,12,9.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3十二十三十四
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:35.2
2.5
2人
3-4-3-1
40.8/42.1
ハリガンアダム
2着
2枠2番
1:35.2
クビ
2.4
1人
3-3-4-4
40.9/42.1
森岡幸人
3着
7枠9番
1:35.4
1
48.6
7人
7-7-5-5
40.6/42.5
和田志保
4着
5枠6番
1:35.7
1 1/2
8.1
4人
2-2-1-3
41.5/41.9
日下部勝徳
5着
3枠3番
1:36.0
1 1/2
8.2
5人
7-9-7-7
40.8/42.5
清水弘美
6着
8枠12番
1:36.1
クビ
26.3
6人
1-1-1-1
42.0/41.7
佐久間拓士
7着
1枠1番
1:36.2
3/4
8.0
3人
7-8-9-9
40.9/42.5
(株)ファーストビジョン
8着
8枠11番
1:36.5
1 1/2
208.5
9人
7-10-9-10
41.1/42.5
冨田藤男
9着
7枠10番
1:36.7
1
258.8
10人
5-5-6-5
41.9/42.3
北原大史
10着
5枠5番
1:36.7
クビ
139.8
8人
5-5-8-8
41.7/42.3
冨田藤男
11着
4枠4番
1:36.9
3/4
351.8
12人
12-12-11-11
40.8/42.9
冨田藤男
12着
6枠8番
1:38.5
8
288.7
11人
11-11-11-12
42.8/42.7
組)ゴッテスフルス
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.6-13.8-14.3-12.4-13.1-14.5-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.40前半 46.50(S補正 -1.40)前後半差 +0.80後半 47.30

通過順位

1コーナー
12,6,(2,7),(5,10),(1,3,11,9),8,4
2コーナー
12,6,2,7,(5,10),9,1,3,11,8,4
3コーナー
(12,6),7,2,9,10,3,5,(1,11),(8,4)
4コーナー
(12,7),6,2,(10,9),3,5,1,11,4,8
1着馬2着馬

気象

天候
9.9℃
南南西5.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.91ポッドタイム0.28/0.99ヴィクトリーノース0.31/1.49マックスアチーバー0.38/1.21セラフィーナ0.57/1.83エキシビジョン1.64/5.43クラウンリシャール3.04/10.01プチプチ9.70/25.46リディア9.82/21.36ワールドハーモニー9.94/21.20オクラクオウ31.37/52.95ロジレガシー32.73/57.17ブレッザバラーレ
単勝馬連
払戻金
単勝72502番人気
複勝21301番人気
71302番人気
94607番人気
枠連2-62601番人気
枠単6-26701番人気
馬連2-72801番人気
馬単7-25401番人気
ワイド2-71601番人気
2-991014番人気
7-972012番人気
3連複2-7-92,1309番人気
3連単7-2-98,41028番人気
馬券の売上
単勝281.51万円6.22%
複勝324.50万円7.17%
枠連91.10万円2.01%
枠単75.49万円1.67%
馬連369.92万円8.18%
馬単376.39万円8.32%
ワイド431.88万円9.55%
3連複798.63万円17.66%
3連単1,773.92万円39.22%
合計4,523.34万円

レース展開

プチプチが集団を引っ張る形、直後の位置にワールドハーモニーが取り付く

主導権を握ったのはプチプチ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にワールドハーモニーが続く。その後ろ、ブレッザバラーレロジレガシーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、エキシビジョンマックスアチーバーは中団やや前。オクラクオウリディアセラフィーナクラウンリシャールらは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはヴィクトリーノース。しんがりにポッドタイムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロジレガシーが古豪の意地を示す様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はプチプチロジレガシーでリードは1馬身。ワールドハーモニーが3番手。1馬身離れて、ブレッザバラーレが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは2番人気のロジレガシー。そのままロジレガシーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつく1番人気のブレッザバラーレをクビ差で封じて勝利を決めた。2着のブレッザバラーレから1馬身差の3着には、中団前目の位置から切れ味のいい末脚を繰り出したクラウンリシャールが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたワールドハーモニーが入線した。