東京2R

2歳未勝利

コース
東京2000m
開催
4回東京7日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:03.9
22.2
6人
1-1-1
34.9/38.4
岡田繁幸
2着
4枠4番
2:03.9
アタマ
1.5
1人
2-2-2
34.4/38.5
嶋田賢
3着
5枠5番
2:04.0
3/4
16.0
5人
6-7-7
33.8/39.0
小谷野次郎
4着
1枠1番
2:04.1
1/2
10.2
4人
3-3-3
34.5/38.6
加藤久枝
5着
6枠6番
2:04.2
クビ
6.3
3人
4-4-3
34.5/38.8
(株)G1レーシング
6着
7枠7番
2:04.5
1 3/4
5.6
2人
6-6-6
34.5/39.0
(株)Gリビエール・レーシング
7着
8枠10番
2:04.7
1 1/4
34.8
7人
8-8-7
34.5/39.2
(有)コスモヴューファーム
8着
2枠2番
2:05.0
1 3/4
98.2
8人
4-4-3
35.3/38.8
矢野雅子
9着
8枠9番
2:05.6
4
159.6
9人
10-9-9
35.2/39.4
古賀和夫
10着
7枠8番
2:06.0
2
452.7
10人
8-9-10
35.5/39.2
田頭勇貴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • スパニッシュアート号の調教師戸田博文は,当該競走の確定後検量室において,騎手に対し粗暴な行為に及んだことについて過怠金200,000円。

ラップ分析

ハロンタイム
13.5-12.5-12.4-12.8-13.0-12.6-12.2-11.4-11.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.27前半 63.00(S補正 -1.20)前後半差 -3.30後半 59.70

通過順位

2コーナー
(*3,4)1(2,6)(5,7)(8,10)9
3コーナー
3-4,1(2,6)7,5,10(8,9)
4コーナー
3-4(2,6,1)-7(5,10)9,8
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
北東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/0.81カゼニノッテ0.53/1.83ミスターサンライズ0.86/3.29クラウンデフィート2.43/9.79ロッソモラーレ3.81/9.70コスモギンガ5.29/13.23ジェイケイエピファ8.26/23.38アスターファゴット13.19/33.56スパニッシュアート14.91/33.98キンブレル50.51/70.42プントファイヤー
単勝馬連
払戻金
単勝32,2206番人気
複勝33006番人気
41101番人気
52705番人気
枠連3-41,8307番人気
馬連3-41,8507番人気
馬単3-45,79016番人気
ワイド3-45806番人気
3-52,12020番人気
4-54904番人気
3連複3-4-54,88015番人気
3連単3-4-547,040117番人気
馬券の売上
単勝3,393.37万円7.30%
複勝11,499.20万円24.74%
枠連880.44万円1.89%
馬連4,688.40万円10.09%
馬単3,560.67万円7.66%
ワイド3,273.14万円7.04%
3連複5,979.16万円12.86%
3連単13,203.86万円28.41%
合計46,478.24万円

レース展開

コスモギンガが隊列を引き連れる形、半馬身後ろの位置にプントファイヤーが取り付く

コスモギンガがハナを切る恰好となり、体半分のリードで一団を先導。2番手にプントファイヤーが続く。その直後、アスターファゴットが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、クラウンデフィートスパニッシュアートは中団前め。ジェイケイエピファキンブレルは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはカゼニノッテロッソモラーレ。どん尻にミスターサンライズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

軽快に端を奪ったコスモギンガが直線に入ってもしぶとく粘って最後は後続をアタマ差で退ける

先頭はコスモギンガでリードは2馬身以上。単独の2番手にプントファイヤーが続く。その後ろ、クラウンデフィートスパニッシュアートアスターファゴットらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るコスモギンガ。そのままコスモギンガが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫った1番人気のプントファイヤーをアタマ差で凌ぎ切り勝利を掴み取った。2着のプントファイヤーから3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から閃光のような末脚を発揮したジェイケイエピファが入った。2番人気のキンブレルは中団前目にいたが末脚不発で6着に敗れた。