園田11R

4歳以上B1

コース
園田ダート1400m
開催
23回園田4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,5.5,3.3,2.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:29.9
4.3
2人
7-7-1-1
38.4
(有)ホースケア
2着
2枠2番
1:30.0
3/4
2.0
1人
8-8-5-4
37.8
山上和良
3着
8枠11番
1:30.3
1 1/2
4.9
3人
2-2-1-2
39.3
池田守
4着
6枠6番
1:30.4
1/2
16.2
6人
11-10-7-6
38.0
薪浦政彦
5着
7枠8番
1:30.8
2 1/2
11.3
5人
9-9-10-7
38.4
安井チヱ子
6着
7枠9番
1:30.8
クビ
7.2
4人
1-1-3-3
40.0
坂本順子
7着
5枠5番
1:31.1
1 1/2
24.7
8人
3-4-4-5
39.8
塚原英雄
8着
3枠3番
1:31.8
4
240.2
11人
10-11-11-10
39.0
山岸利一
9着
6枠7番
1:32.6
5
183.3
10人
5-5-6-9
41.1
山口春夫
10着
1枠1番
1:32.7
1/2
22.2
7人
6-6-9-7
40.9
(株)ファーストビジョン
11着
4枠4番
1:34.9
大差
45.9
9人
3-3-7-11
43.6
山口敦広
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,11,(4,5),7,1,10,2,8,3,6
2コーナー
9,11,4,5,7,1,10,2,8,6,3
3コーナー
(10,11),9,5,2,7,(4,6),1,8,3
4コーナー
10,11,9,2,5,6,(1,8),7,3,4
1着馬2着馬

気象

天候
6.9℃
西南西3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.79サカジロキング0.40/1.76ラヴミー1.61/6.92グッディグッディ2.99/9.72ブンブンブン3.33/7.19キングファルコン4.57/14.80ニホンピロルブラ6.56/13.61サバスデイ10.32/30.08ヒャクマンゴク15.22/39.59アンジェリークダダ17.36/36.88ビービーライズ37.32/37.46ソリッドラヴ
単勝馬連
払戻金
単勝104302番人気
複勝21704番人気
101301番人気
111603番人気
枠連2-84102番人気
馬連2-108303番人気
馬単10-21,98010番人気
ワイド2-102601番人気
2-113203番人気
10-112902番人気
3連複2-10-118101番人気
3連単10-2-116,72019番人気
馬券の売上
単勝94.37万円2.09%
複勝63.28万円1.40%
枠連206.58万円4.57%
馬連390.74万円8.64%
馬単417.78万円9.24%
ワイド163.35万円3.61%
3連複817.78万円18.08%
3連単2,369.58万円52.38%
合計4,523.46万円

レース展開

ヒャクマンゴクが隊列を引っ張る形、その直後にアンジェリークダダが取り付く

ヒャクマンゴクが果敢にハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にアンジェリークダダが続く。そのすぐ後ろ、グッディグッディブンブンブンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ラヴミーは中団前目。キングファルコンは中団馬群のど真ん中を追走。ビービーライズは中団後方の位置取り。ソリッドラヴは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはサバスデイ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはサカジロキング。どん尻にニホンピロルブラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ビービーライズが一気のマクリを打って6勝目を獲得

先頭はビービーライズでリードは1馬身。単独の2番手にアンジェリークダダが続く。そのすぐ後ろ、ヒャクマンゴクが3番手。1馬身離れて、ソリッドラヴが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る2番人気のビービーライズ。そのままビービーライズが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫った1番人気のソリッドラヴを3/4馬身振り切り勝利をモノにした。2着のソリッドラヴから1馬身半差の3着には、2番手の位置から天性の闘争心でゴールまで力闘したアンジェリークダダが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたニホンピロルブラが入線した。