札幌11R

摩周湖特別

コース
札幌1500m
開催
1回札幌8日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1480,590,370,220,148
付加賞(万円)
33.6,9.6,4.8
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.1
2.3
1人
11-11-9
34.7/36.5
(有)キャロットファーム
2着
2枠2番
1:29.2
1/2
6.7
4人
8-8-8
35.3/36.0
吉田和子
3着
1枠1番
1:29.2
クビ
5.8
3人
10-9-9
35.0/36.4
近藤利一
4着
6枠7番
1:29.4
1
4.1
2人
1-1-1
36.3/35.1
馬場幸廣
5着
5枠6番
1:29.4
クビ
19.4
6人
5-3-3
36.0/35.5
(有)ビッグレッドファーム
6着
5枠5番
1:29.4
ハナ
29.6
7人
7-6-6
35.7/35.7
田邉正明
7着
8枠11番
1:29.6
1
52.4
9人
5-6-6
36.0/35.5
田原慶子
8着
6枠8番
1:29.6
ハナ
9.7
5人
12-11-11
35.2/36.7
八木良司
9着
4枠4番
1:30.0
2 1/2
92.1
10人
3-3-3
36.7/35.4
田原慶子
10着
8枠12番
1:30.1
クビ
159.9
11人
3-3-3
36.8/35.4
小野博郷
11着
7枠10番
1:30.5
2 1/2
176.3
12人
9-9-11
36.3/36.2
栗本博晴
12着
7枠9番
1:30.5
クビ
48.7
8人
2-2-2
37.4/35.2
阿部雅一郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.9-11.1-11.2-11.9-12.0-11.7-11.9-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.72前半 45.60(S補正 -1.20)(距離補正 5.70)前後半差 +2.40後半 48.00

通過順位

2コーナー
(*7,9)(4,12)(6,11)5-2,10,1,3,8
3コーナー
(*7,9)(4,6,12)(5,11)2-(1,10)(8,3)
4コーナー
(*7,9)(4,6,12)(5,11)2(1,3)(8,10)
1着馬2着馬

気象

天候
22.1℃
3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.18クリノトップオー0.49/1.56マイグッドフェロー0.86/2.86アサクササンジャ1.51/4.44アサクサブラボー1.62/4.19ヒシアスペン2.67/7.89クレバージェフリー4.07/13.17コスモチーキー8.17/20.53スパニッシュソウル11.85/28.91ミゼリコルデ13.70/27.12アドマイヤダーリン19.46/36.07ユキノハリケーン35.16/52.29スピリタス
単勝馬連
払戻金
単勝32301番人気
複勝11804番人気
21703番人気
31201番人気
枠連2-36702番人気
馬連2-36802番人気
馬単3-21,1403番人気
ワイド1-25208番人気
1-32902番人気
2-33003番人気
3連複1-2-31,0803番人気
3連単3-2-14,0504番人気

レース展開

ユキノハリケーンが端に立つ展開、僅差でヒシアスペンが続く

先頭を走るのはユキノハリケーン。半馬身のリードで一団を先導。2番手にヒシアスペンが続く。そのあと、アサクササンジャマイグッドフェローが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、コスモチーキーアサクサブラボーは中団前寄り。クレバージェフリーは中団馬群の真ん中付近を追走。少し空いて、ミゼリコルデは中団後方の位置取り。クリノトップオーは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはアドマイヤダーリン。後方2番手の位置でじっと我慢するのはスピリタス。殿にスパニッシュソウルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

摩周湖特別、スピリタスが疾風の様な豪脚を披露して前方の馬達を一気に交わす

先頭はユキノハリケーンでリードは半馬身。2番手にヒシアスペンが続く。そのあと、アサクササンジャコスモチーキーマイグッドフェローらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、8番手から抜け出したのはミゼリコルデ。そのまま押し切る態勢だったが、後方3番手にいた1番人気のスピリタスが鮮烈な末脚を弾けさせてミゼリコルデを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のミゼリコルデからクビ差の3着には、後方3番手の位置から強靭な末脚を披露したアドマイヤダーリンが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったユキノハリケーンが入線した。

レース後のコメント