阪神1R

4歳未出走

コース
阪神ダート1800m
開催
3回阪神4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未出走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠12番
1:55.9
2.3
1人
1-1-1-1
38.8/38.5
永山久也
2着
1枠1番
1:56.8
5
59.8
11人
2-3-2-2
39.4/38.9
大林紹泰
3着
2枠3番
1:56.9
1/2
4.2
2人
5-6-7-5
38.9/39.0
山元哲二
4着
1枠2番
1:57.5
3 1/2
7.8
4人
2-3-5-3
39.7/38.9
村上稔
5着
3枠5番
1:57.7
1 1/4
25.0
9人
10-10-5-3
39.9/39.4
中村和夫
6着
2枠4番
1:59.2
9
103.9
14人
14-14-9-9
40.7/39.8
志賀泰吉
7着
3枠6番
1:59.6
2 1/2
44.8
10人
10-8-8-7
41.4/39.2
津田一男
8着
8枠15番
1:59.7
1/2
21.2
7人
5-3-2-5
41.9/38.9
近藤利一
9着
5枠10番
1:59.8
3/4
7.2
3人
2-2-2-8
42.1/38.7
新木正夫
10着
7枠13番
2:00.0
1 1/4
19.8
6人
7-8-12-10
40.7/39.2
西村幸造
11着
5枠9番
2:00.5
3
198.9
16人
9-10-14-13
40.7/39.4
(有)ビワ
12着
4枠7番
2:00.8
1 3/4
126.3
15人
10-10-12-10
41.5/39.4
古橋進
13着
6枠11番
2:01.6
5
100.7
13人
10-10-14-15
41.7/39.4
14着
8枠16番
2:01.8
1
63.7
12人
7-6-9-14
42.3/39.0
山本治
15着
7枠14番
2:01.8
ハナ
15.2
5人
15-16-16-16
41.0/40.3
吉田勝己
16着
4枠8番
2:01.9
1/2
22.7
8人
16-15-9-12
43.1/40.1
水谷精吾
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.3-12.3-12.9-12.9-12.8-12.9-12.4-13.3-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.72前半 56.40(S補正 -1.40)前後半差 +1.70後半 58.10

通過順位

1コーナー
12(1,2,10)(3,15)(13,16)9(7,5,11,6)-4-14-8
2コーナー
12,10(1,2,15)(3,16)(13,6)(7,9,11,5)-4-8,14
3コーナー
12-(1,10,15)(2,5)3,6-(16,4,8)(7,13)(9,11)-14
4コーナー
(*12,1)-(2,5)(3,15)6,10,4-(7,13)8-9,16,11-14
1着馬2着馬

気象

天候
15.3℃
北北西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.16ビワコウトク0.62/2.10コリムスキーボーイ0.76/1.90ダイカツロック0.78/1.28フミノキング1.24/3.71エムティプリンセス1.32/3.35カガミセンザン1.76/5.47ハードグレース3.15/7.40カルメンジョオー3.47/9.66テキサスブリッツ3.72/11.04アドマイアウィナー3.98/11.60フジノベロナ5.19/11.37ハードチャンプ10.14/24.67ヒットウーマン10.90/22.02ストロングローラル18.64/34.76ダンツイーグル33.93/48.64メガロ
単勝馬連
払戻金
単勝122301番人気
複勝182011番人気
31402番人気
121301番人気
枠連1-68802番人気
馬連1-128,31029番人気

レース展開

メガロが隊列を先導、その直後にカガミセンザン、ストロングローラル、ヒットウーマンが続く

メガロがハナを切る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にカガミセンザンヒットウーマンストロングローラルらが並ぶ。続いて、ダンツイーグルアドマイアウィナーが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、フジノベロナエムティプリンセスは中団前め。ビワコウトクは中団馬群の真ん中付近を追走。コリムスキーボーイカルメンジョオーフミノキングハードグレースらは中団後方の位置。少し間が空いて、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはダイカツロック。さらに2馬身以上差があって、後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはハードチャンプ。少し離れたしんがりにテキサスブリッツがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メガロが地力の違いを感じさせる様な盤石の内容で初白星を挙げる

先頭はメガロでリードは体半分。2番手にカガミセンザンが続く。2馬身以上離れて、ヒットウーマンカルメンジョオーが3番手。1馬身離れて、ダンツイーグルアドマイアウィナーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のメガロ。そのままメガロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚で猛進したカガミセンザンが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から閃光のような末脚を発揮した2番人気のダンツイーグルが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたヒットウーマンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、同じく好位にいたカルメンジョオーが食い込んだ。