札幌1R

2歳未勝利

コース
札幌1500m
開催
2回札幌1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:30.8
5.1
2人
1-1-1
35.9/36.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
3枠3番
1:31.5
4
70.6
10人
12-12-9
35.7/37.1
木村善一
3着
5枠8番
1:31.5
クビ
10.5
4人
10-10-9
35.9/36.9
(有)社台レースホース
4着
5枠7番
1:31.6
1/2
1.8
1人
5-5-7
36.2/36.7
渡辺孝男
5着
6枠9番
1:31.7
3/4
5.5
3人
5-5-4
36.4/36.7
高橋義和
6着
8枠13番
1:31.8
クビ
25.7
7人
2-2-2
36.6/36.6
竹園正繼
7着
2枠2番
1:32.0
1 1/2
43.4
9人
2-2-4
36.8/36.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
4枠6番
1:32.2
1 1/2
18.5
5人
5-5-4
36.8/36.7
(株)さくらコマース
9着
7枠12番
1:32.2
ハナ
222.4
13人
2-2-2
37.1/36.6
ディアレスト
10着
1枠1番
1:32.3
クビ
152.7
11人
14-13-11
36.2/37.8
エスケー貿易(株)
11着
6枠10番
1:32.3
ハナ
38.8
8人
13-13-11
36.1/37.4
久保久人
12着
3枠4番
1:32.8
3
20.0
6人
5-8-7
37.3/36.7
吉田照哉
13着
7枠11番
1:34.2
9
304.7
14人
10-10-11
38.5/36.9
高橋光雄
14着
8枠14番
1:34.7
3
219.2
12人
5-8-11
39.2/36.7
(株)友駿ホースクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.6-11.7-12.2-12.3-11.9-11.6-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.95前半 47.30(S補正 -1.20)(距離補正 5.90)前後半差 +0.90後半 48.20

通過順位

2コーナー
(2,*5,12,13)(4,6,7,9,14)(8,11)3-10-1
3コーナー
5(2,12,13)(6,7,9)(4,14)(8,11)3-(10,1)
4コーナー
5(12,13)(2,6,9)(4,7)(3,8)-(10,11,14,1)
1着馬2着馬

気象

天候
21.5℃
南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/1.16タカミツルビー0.35/1.65ウエルアウェイ0.36/0.65パルティアシチー0.52/2.29エスケーワシントン1.12/5.05キシュウティアラ1.82/5.75マイネルポカール2.03/6.51ホーマンジュピター3.07/12.20テイエムトパーズ3.95/11.15フレンドシップ4.27/9.24サクラマテンロウ7.54/20.66グランオマージュ14.46/33.92マルタカタキオン15.60/32.44マイネジャーダ44.65/57.33アグネスヨジゲン
単勝馬連
払戻金
単勝55102番人気
複勝38008番人気
52303番人気
83604番人気
枠連3-42,7807番人気
馬連3-58,64024番人気
馬単5-315,19042番人気
ワイド3-52,56025番人気
3-84,63035番人気
5-86405番人気
3連複3-5-829,40067番人気

レース展開

マイネジャーダが端に立つ展開、僅差でマイネルポカール、ウエルアウェイ、テイエムトパーズが続く

マイネジャーダが果敢にハナを切り、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にマイネルポカールウエルアウェイテイエムトパーズらが並ぶ。その後ろ、フレンドシップサクラマテンロウアグネスヨジゲンマルタカタキオンパルティアシチーらが5番手の好位につける。グランオマージュタカミツルビーは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で折り合いに専念するのはキシュウティアラ。その少し後ろ、後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはホーマンジュピター。少し離れた殿にエスケーワシントンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネジャーダが賦質の快足でハナを取ると、他馬に仕事をさせず悠々と逃げ切る

先頭はマイネジャーダでリードは1馬身。2番手にウエルアウェイテイエムトパーズが続く。そのあと、マイネルポカールサクラマテンロウマルタカタキオンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のマイネジャーダ。そのままマイネジャーダが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団後方の位置から逸出した伸び脚で驀進したキシュウティアラが続き、2着とクビ差の3着には、同じく中団後方の位置からキレのいい末脚を披露したグランオマージュが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた1番人気のアグネスヨジゲンが入線、さらに3/4馬身差の5着には、好位にいたマルタカタキオンが食い込んだ。