佐賀7R

4歳以上C2-3

コース
佐賀ダート1400m
開催
11回佐賀3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
22,6.6,2.2,1.3,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2-3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:32.6
10.4
5人
3-3-3-1
39.7
三岡有香
2着
1枠1番
1:33.4
4
3.5
1人
6-5-5-3
40.2
三岡有香
3着
7枠9番
1:33.5
1/2
4.1
2人
7-8-8-5
39.8
下川明
4着
5枠5番
1:34.0
2 1/2
4.9
3人
4-4-4-4
40.9
三岡有香
5着
4枠4番
1:34.3
1 1/2
13.9
6人
9-7-7-7
40.6
成富直行
6着
8枠11番
1:34.5
1
5.7
4人
1-1-1-2
42.1
奥正之
7着
2枠2番
1:35.0
2 1/2
44.4
11人
11-11-10-8
40.4
三岡有香
8着
6枠6番
1:35.5
2 1/2
39.4
10人
5-6-6-9
42.3
廣松金義
9着
6枠7番
1:35.7
3/4
32.3
9人
10-10-11-10
41.3
吉武章
10着
7枠8番
1:35.7
ハナ
17.0
7人
8-9-9-11
41.7
奈良崎孝一郎
11着
8枠10番
1:35.7
ハナ
22.5
8人
2-2-2-6
43.2
近藤一生
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,10,3,5,6,1,9,8,4,7,2
2コーナー
11,10,3,5,1,6,4,9,8,7,2
3コーナー
11,10,3,5,1,6,4,9,8,2,7
4コーナー
3,11,1,5,9,10,4,2,6,7,8
1着馬2着馬

気象

天候
26.9℃
南南東2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.80/2.82ジェルミナシオン2.03/2.62ヤタガラス2.47/4.10ハタノダムール3.55/5.24ワイルドテイスト4.69/16.46イチザプラチナ5.73/16.49ラブリーミリアン7.66/18.42デルマコイシグレ13.91/18.69インターセプター16.16/33.56シゲルコブダイ19.28/32.81トオイショウワノ22.72/48.82エイシンプロング
単勝馬連
払戻金
単勝31,0405番人気
複勝11201番人気
32305番人気
91502番人気
枠連1-31,3207番人気
馬連1-31,2804番人気
馬単3-13,00010番人気
ワイド1-35806番人気
1-92301番人気
3-988014番人気
3連複1-3-91,0303番人気
3連単3-1-910,91023番人気
馬券の売上
単勝149.44万円8.35%
複勝96.54万円5.39%
枠連42.28万円2.36%
馬連135.23万円7.55%
馬単126.56万円7.07%
ワイド122.56万円6.85%
3連複366.23万円20.46%
3連単751.42万円41.97%
合計1,790.26万円

レース展開

インターセプターが全馬をリードする形、その直後に続くワイルドテイスト

端を奪ったのはインターセプター。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にワイルドテイストが続く。そのあと、デルマコイシグレが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシゲルコブダイ。その1馬身後ろ、ヤタガラスは中団やや前。エイシンプロングは中団馬群の真ん中付近を追走。トオイショウワノは中団後方の位置取り。イチザプラチナは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはラブリーミリアン。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはハタノダムール。殿にジェルミナシオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デルマコイシグレが途中から先頭に立って、そのまま後続を退ける鮮やかな立ち回りで3勝目を手中に収める

先頭はデルマコイシグレでリードは1馬身。単独の2番手にインターセプターが続く。そのあと、エイシンプロングが3番手。1馬身離れて、シゲルコブダイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走するデルマコイシグレ。そのままデルマコイシグレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置からシャープな伸びを見せた1番人気のエイシンプロングが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から妙々たる末脚を披露した2番人気のトオイショウワノが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたシゲルコブダイが入線した。