園田10R

服部はっぴー!特別

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
90,18,9,5.4,3.6
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上A1 A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:28.0
2.7
1人
4-3-2-2
37.5
冨田藤男
2着
1枠1番
1:28.1
1/2
4.2
2人
8-8-3-3
37.3
平野正行
3着
8枠11番
1:28.4
2
5.3
3人
1-1-1-1
38.1
福井輝司
4着
5枠6番
1:28.8
2 1/2
8.3
6人
6-5-7-6
38.1
原禮子
5着
6枠7番
1:29.1
2
143.5
11人
10-10-7-8
37.9
(株)ファーストビジョン
6着
7枠9番
1:29.1
クビ
7.6
5人
2-2-4-4
38.7
小林量
7着
3枠3番
1:29.1
ハナ
6.8
4人
12-12-5-5
37.9
村上稔
8着
4枠4番
1:29.2
クビ
28.9
8人
9-9-10-10
38.0
市川智
9着
2枠2番
1:29.7
3
181.0
12人
5-6-9-9
38.8
安田里子
10着
5枠5番
1:29.8
1/2
120.1
10人
11-11-12-11
38.4
池田征二
11着
7枠10番
1:29.9
3/4
13.8
7人
3-4-6-7
39.2
山本晋也
12着
8枠12番
1:30.3
2 1/2
72.2
9人
7-6-11-12
39.2
山本晋也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,9,10,8,2,6,12,1,4,7,5,3
2コーナー
11,9,8,10,6,(2,12),1,4,7,5,3
3コーナー
11,8,1,9,3,10,(6,7),2,4,12,5
4コーナー
11,8,1,9,3,6,10,7,2,4,5,12
1着馬2着馬

気象

天候
7.0℃
西3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.36メイクアダッシュ0.51/1.33アポロストーム0.61/1.30グラスゴッド1.02/1.99タガノキャプテン2.56/6.32ラストキング5.37/14.50スマイルヴィジット8.95/20.82オメガキングコング9.77/24.19カンファーネオ10.93/18.88スピルオーバー14.06/27.48ハルイチバン17.78/36.86マッハタイザン28.02/44.69クレバーペガサス
単勝馬連
払戻金
単勝82701番人気
複勝11201番人気
81202番人気
111603番人気
枠連1-66002番人気
馬連1-86201番人気
馬単8-11,2501番人気
ワイド1-82501番人気
1-114304番人気
8-113002番人気
3連複1-8-118801番人気
3連単8-1-113,0801番人気
馬券の売上
単勝159.38万円2.28%
複勝272.11万円3.88%
枠連220.36万円3.15%
馬連622.44万円8.89%
馬単636.27万円9.08%
ワイド317.86万円4.54%
3連複1,313.66万円18.75%
3連単3,462.43万円49.43%
合計7,004.51万円

レース展開

ハルイチバンが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にカンファーネオが取り付く

ハルイチバンが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にカンファーネオが続く。その後ろ、スマイルヴィジットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクレバーペガサス。その1馬身後ろ、メイクアダッシュは中団前寄り。オメガキングコングは中団馬群の真ん中付近を追走。タガノキャプテンは中団後方の位置。そのあと、マッハタイザンが8番手。ラストキングは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはアポロストーム。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはグラスゴッド。シンガリにスピルオーバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

服部はっぴー!特別、クレバーペガサスが武器である先行力を活かした好位追走の立ち回りで6勝目を掴み取る

先頭はハルイチバンでリードは1馬身。単独の2番手にクレバーペガサスが続く。そのあと、マッハタイザンが3番手。1馬身離れて、カンファーネオが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のクレバーペガサスがとてつもない末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は懸命に食い下がる2番人気のマッハタイザンを半馬身退けて勝利を掴んだ。2着のマッハタイザンから2馬身差の3着には、逃げ粘ったハルイチバンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えたオメガキングコングが入線した。