札幌9R

3歳以上500万下

コース
札幌ダート1700m
開催
2回札幌1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:48.0
1.2
1人
3-3-5-5
36.8/37.3
(株)ラッキーフィールド
2着
7枠9番
1:48.3
2
20.6
4人
6-5-2-1
37.3/37.5
田原慶子
3着
8枠11番
1:48.3
クビ
8.8
3人
2-2-2-2
37.3/37.2
杉山美惠
4着
7枠8番
1:48.8
3
293.9
11人
9-10-8-7
37.2/37.9
鈴木康弘
5着
2枠2番
1:48.9
3/4
176.1
9人
6-7-8-7
37.4/37.7
伊達秀和
6着
6枠7番
1:49.0
クビ
61.3
6人
3-3-2-2
38.0/37.3
荻野猛夫
7着
6枠6番
1:49.1
3/4
226.5
10人
8-7-5-6
37.9/37.7
(株)アドバンス・サッポロ
8着
8枠10番
1:49.3
1
85.6
7人
9-7-5-7
38.0/37.7
キヨシサービス(株)
9着
4枠4番
1:49.3
ハナ
107.7
8人
3-5-8-10
37.7/37.5
小林百太郎
10着
3枠3番
1:49.5
1 1/4
32.9
5人
11-11-11-10
37.7/38.0
藤田与志男
11着
5枠5番
1:49.6
3/4
8.6
2人
1-1-1-2
38.7/37.1
(株)ロードホースクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.8-11.4-12.2-13.4-13.7-13.4-12.6-12.1-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.54前半 54.65(S補正 -1.40)(距離補正 5.40)前後半差 +2.70後半 57.35

通過順位

1コーナー
5,11(1,4,7)-(2,9)6(8,10)-3
2コーナー
(*5,11)(1,7)(4,9)(2,6,10)8,3
3コーナー
(*5,11,7,9)(1,6,10)(2,4,8)3
4コーナー
(5,11,7,*9)1,6(2,10,8)-(4,3)
1着馬2着馬

気象

天候
22.7℃
南南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/2.38ウエダボーイ0.35/2.12アドライナー0.45/2.04アートレータ0.73/4.96ニホンピロザプラウ0.92/7.03ケイエスディライツ1.29/5.94ウインルーチェ2.40/11.12アップインザホーク3.83/14.00アサクサソネット9.01/40.86スギノウルフ9.22/33.40ロードレンジャー71.54/76.16エアサンタムール
単勝馬連
払戻金
単勝11201番人気
複勝11001番人気
92304番人気
111302番人気
枠連1-76903番人気
馬連1-99203番人気
馬単1-91,0203番人気
ワイド1-93504番人気
1-111501番人気
9-116808番人気
3連複1-9-118002番人気
3連単1-9-113,2507番人気

レース展開

ロードレンジャーが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くスギノウルフ

ロードレンジャーが逃げを打つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にスギノウルフが続く。続いて、エアサンタムールニホンピロザプラウウインルーチェらが3番手の好位につける。その少し後ろ、アートレータアサクサソネットは中団後方の位置取り。アドライナーは後方4番手に控えて機を待つ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはウエダボーイケイエスディライツ。少し離れたしんがりにアップインザホークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エアサンタムールが傑出した決め脚を見せて前方の馬達を難なく抜き去る

先頭はアサクサソネットでリードは半馬身。2番手にロードレンジャースギノウルフウインルーチェらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるアサクサソネット。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のエアサンタムールが強烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、途中から先頭に立ったアサクサソネットが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったスギノウルフが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた11番人気のウエダボーイが入線した。2番人気のロードレンジャーは2番手にいたが最後一杯になって11着に敗れた。