園田9R

4歳以上B2二

コース
園田ダート1400m
開催
25回園田2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
80,22.4,11.2,8,6.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B2二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:31.8
29.2
6人
7-6-5-3
39.6
松浦輝雄
2着
1枠1番
1:31.8
ハナ
1.4
1人
5-5-3-2
39.6
橘勝年
3着
8枠12番
1:32.2
2 1/2
5.2
2人
1-1-1-1
41.4
谷謙介
4着
8枠11番
1:32.6
2 1/2
63.7
8人
12-12-10-9
39.5
(株)ラグジュアリースタンダード
5着
6枠8番
1:32.7
クビ
70.9
9人
10-11-8-8
39.7
(同)JPN技研
6着
7枠10番
1:32.8
1/2
6.6
3人
9-9-6-7
40.0
村上憲政
7着
4枠4番
1:33.1
2
14.4
4人
3-3-4-4
41.1
小林秀樹
8着
6枠7番
1:33.4
1 1/2
30.9
7人
4-4-2-5
41.4
高島幸子
9着
5枠5番
1:33.5
1/2
26.1
5人
8-7-7-6
40.9
赤木勝利
10着
7枠9番
1:34.6
7
82.2
10人
6-8-11-11
41.6
(株)ファーストビジョン
11着
2枠2番
1:34.6
クビ
298.8
12人
11-10-12-10
41.5
大黒富美子
12着
5枠6番
1:37.1
大差
233.3
11人
2-2-9-12
44.9
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,6,4,7,1,9,3,5,10,8,2,11
2コーナー
12-6,4,7,1,3,5,9,10,2,8,11
3コーナー
12,7,1,4,3,10,5,8,6,11,9,2
4コーナー
12,1,3,4,7,5,10,8,11,2,9,6
1着馬2着馬

気象

天候
5.3℃
西南西2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.03アイガーベルン0.34/1.64アラマサバド0.97/2.04エスピエーグル1.13/3.50テンエイヒーロー1.25/5.29ビックアマゾネス2.58/7.08パルクフェルメ2.74/13.59コスモブラッドレー3.06/6.67ファニーフェロー5.54/14.17ツインフルムーン12.03/30.02ツーエムブレイヴ15.24/39.90キュアホリデー54.85/75.07ウインフラクタル
単勝馬連
払戻金
単勝32,9206番人気
複勝11001番人気
31403番人気
121302番人気
枠連1-38903番人気
馬連1-31,0304番人気
馬単3-15,92014番人気
ワイド1-33004番人気
1-122001番人気
3-126608番人気
3連複1-3-128902番人気
3連単3-1-1223,42068番人気
馬券の売上
単勝212.92万円5.77%
複勝165.33万円4.48%
枠連95.38万円2.58%
馬連313.05万円8.48%
馬単363.58万円9.85%
ワイド251.59万円6.82%
3連複549.86万円14.90%
3連単1,738.55万円47.11%
合計3,690.26万円

レース展開

キュアホリデーがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くアラマサバド

キュアホリデーが先頭に立つ格好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にアラマサバドが続く。その直後、ツインフルムーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはパルクフェルメ。その1馬身後ろ、ウインフラクタルは中団前寄り。エスピエーグルは中団馬群のど真ん中を追走。コスモブラッドレーは中団後方の位置取り。その後ろ、ファニーフェローが8番手。ツーエムブレイヴは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはテンエイヒーロー。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはアイガーベルン。しんがりにビックアマゾネスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモブラッドレーが古豪の威厳を顕示する様なパワフルな走りで7勝目をゲット

先頭はキュアホリデーでリードは1馬身。単独の2番手にウインフラクタルが続く。その直後、コスモブラッドレーが3番手。1馬身離れて、ツインフルムーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のウインフラクタル。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたコスモブラッドレーが圧倒的な末脚を弾けさせてウインフラクタルを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を手に入れた。2着のウインフラクタルから2馬身半差の3着には、逃げ粘ったキュアホリデーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたビックアマゾネスが入線した。