園田4R

3歳C2二

コース
園田ダート1400m
開催
28回園田4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:34.3
2.3
1人
2-1-1-1
41.5
淵上勝夫
2着
7枠10番
1:34.6
1 3/4
17.6
7人
6-6-7-5
41.0
竹内勝之
3着
7枠9番
1:34.7
クビ
2.8
2人
11-12-8-7
40.5
濱井弘至
4着
3枠3番
1:34.8
クビ
16.2
6人
1-2-2-2
41.9
市川智
5着
2枠2番
1:34.9
クビ
12.0
4人
4-4-4-3
41.7
並河賢一郎
6着
5枠6番
1:35.4
3
39.4
10人
3-3-4-4
42.2
神野生男
7着
8枠11番
1:35.5
クビ
22.0
8人
10-10-10-11
41.3
丸山隆雄
8着
4枠4番
1:35.5
クビ
8.3
3人
12-11-9-9
41.3
築紫洋
9着
6枠8番
1:35.6
3/4
12.5
5人
8-9-6-7
41.9
社納常美
10着
8枠12番
1:36.2
3 1/2
22.7
9人
5-5-3-6
43.0
木村公子
11着
5枠5番
1:36.6
2 1/2
111.5
12人
8-8-10-10
42.4
内田滋三
12着
6枠7番
1:38.8
大差
58.2
11人
7-7-12-12
44.9
松岡幸男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,1,6,2,12,10,7,(5,8),11,9,4
2コーナー
1,3,6,2,12,10,7,5,8,11,4,9
3コーナー
1,3,12,(2,6),8,10,9,4,(5,11),7
4コーナー
1,3,2,6,10,12,(8,9),4,5,11-7
1着馬2着馬

気象

天候
7.0℃
北西3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/1.58ミスローズ1.27/2.67ユキノローズパトラ1.88/2.82カミノダンサー3.26/7.34グドラックハーバー3.36/10.81チョウスリム4.21/15.21タケマルキング4.57/9.96リアルスピード5.93/17.71ナットヒミコ6.18/21.60モルフェグルーヴ8.95/19.34ミヤジマミカヅキ26.84/35.08プログレジール32.91/55.88セフティーカラー
単勝馬連
払戻金
単勝12301番人気
複勝11201番人気
91302番人気
102907番人気
枠連1-73901番人気
馬連1-101,5705番人気
馬単1-102,79010番人気
ワイド1-92301番人気
1-106107番人気
9-107509番人気
3連複1-9-101,9603番人気
3連単1-10-99,57020番人気
馬券の売上
単勝18.12万円1.97%
複勝14.63万円1.59%
枠連38.43万円4.17%
馬連73.87万円8.02%
馬単120.94万円13.14%
ワイド46.46万円5.05%
3連複184.28万円20.02%
3連単423.90万円46.04%
合計920.63万円

レース展開

リアルスピードが後続を引っ張る展開、その直後を進むセフティーカラー

先陣を切ったのはリアルスピード。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にセフティーカラーが続く。その後ろ、カミノダンサーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはモルフェグルーヴ。その1馬身後ろ、グドラックハーバーは中団前寄り。タケマルキングは中団馬群の真ん中付近を追走。ユキノローズパトラは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ミスローズナットヒミコが8番手。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはチョウスリム。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはプログレジール。しんがりにミヤジマミカヅキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セフティーカラーが天与のスピードで逃げを打って、そのまま直線でも脚勢を維持させて先頭でゴールへと飛び込む

先頭はセフティーカラーでリードは1馬身。単独の2番手にリアルスピードが続く。そのすぐ後ろ、モルフェグルーヴが3番手。1馬身離れて、カミノダンサーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のセフティーカラー。そのままセフティーカラーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。2着には、中団前目の位置からスパッと切れる脚を見せたタケマルキングが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から瞬発力に富んだ末脚を繰り出した2番人気のプログレジールが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたリアルスピードが入線した。