浦和2R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
2回浦和2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:29.0
2人
7-5-4-2
39.0/37.7
河田信保
2着
7枠10番
1:29.0
クビ
3人
3-3-3-1
39.2/37.0
3着
1枠1番
1:30.6
8
6人
8-8-7-7
39.6/37.9
坂入弘
4着
6枠7番
1:30.9
1 1/2
8人
9-9-8-6
39.7/38.1
厚澤保明
5着
7枠9番
1:30.9
アタマ
1人
5-6-5-4
40.6/37.4
城市公
6着
3枠3番
1:31.2
1 1/2
5人
1-1-1-3
41.7/36.7
(株)アグリ
7着
2枠2番
1:31.6
2
11人
10-10-9-9
39.9/38.2
森誠之助
8着
8枠11番
1:32.2
3
7人
2-2-2-5
42.6/36.9
深瀬亮一
9着
6枠8番
1:32.4
1
牝3/442-9
10人
6-7-10-10
41.0/37.5
竹之内康一
10着
5枠6番
1:32.5
3/4
4人
11-12-11-11
40.4/38.4
佐藤明
11着
5枠5番
1:32.5
ハナ
12人
4-4-6-8
42.1/37.2
宮下昌尚
中止
4枠4番
9人
12-11-12
吉開智雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.8-12.4-12.8-12.6-13.1-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.51前半 41.70(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 45.90

通過順位

1コーナー
3,11,10,5,9,8,12,1,7,2,6,4
2コーナー
3,11,10,5,12,9,8,1,7,2,4,6
3コーナー
3,11,10,12,9,5,1,7,2,8,6,4
4コーナー
10,12,3,9,11,7,1,5,2,8,6
1着馬2着馬

気象

天候
28.0℃
南南東2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝123702番人気
複勝12506番人気
101502番人気
121904番人気
枠連7-83601番人気
枠単8-78502番人気
馬連10-121,4605番人気
馬単12-102,9509番人気
ワイド1-101,26016番人気
1-121,08012番人気
10-124503番人気
3連複1-10-125,84022番人気
3連単12-10-123,61077番人気
馬券の売上
単勝79.11万円2.08%
複勝164.86万円4.34%
枠連233.50万円6.14%
枠単104.16万円2.74%
馬連362.93万円9.55%
馬単347.62万円9.14%
ワイド192.59万円5.07%
3連複694.80万円18.28%
3連単1,621.92万円42.67%
合計3,801.49万円

レース展開

モエレバディングが一団を牽引、そのあとにオッツィオが取り付く

モエレバディングが先手を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にオッツィオが続く。その直後、セトウチケープが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはダッフィーキャスト。その1馬身後ろ、キャッスルローズは中団前め。タケユキは中団馬群の真ん中を追走。サウンドボーイは中団後方の位置。そのあと、ナンキンマメが8番手。ゴールドプレイヤーは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはマズルタッフ。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはミウラオオスケ。しんがりにブラウンランカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サウンドボーイが早めに進出する積極策で2勝目を挙げる

先頭はセトウチケープでリードは1馬身。単独の2番手にサウンドボーイが続く。そのすぐ後ろ、モエレバディングが3番手。1馬身離れて、キャッスルローズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるセトウチケープ。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のサウンドボーイが次元の違う末脚を炸裂させてセトウチケープを交わすと、最後はクビ差先着して勝利した。2着のセトウチケープから8馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったナンキンマメが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えたゴールドプレイヤーが入線した。1番人気のキャッスルローズは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。