一般B3
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 6回名古屋1日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.6,1.9,1.4,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 5,8,2,6,1,3,7,4
- 2コーナー
- 5,8,2,1,3,6,7,4
- 3コーナー
- 5,8,2,6,1,3,7,4
- 4コーナー
- 5,8,6,2,3,1,7,4
気象
- 天候
- 晴31.2℃
- 風
- 北西4.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 340円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 110円 | |
6 | 120円 | ||
8 | 100円 | ||
馬連 | 5-8 | 170円 | |
馬単 | 5-8 | 430円 | |
3連複 | 5-6-8 | 420円 | |
3連単 | 5-8-6 | 1,230円 |
レース展開
バクシンテンニョが後続を率いる展開、その直後を追走するマコトサンゴ
バクシンテンニョがハナを奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にマコトサンゴが続く。そのあと、スズカジェミニが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キングソロモンは中団前目。リカバリーショットは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはサンキンエンプレス。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはアルプスイチバン。シンガリにシャンハイモアがいる隊列で最初のコーナーを通過。
行き脚よく端を切ったバクシンテンニョが不撓の勝負根性で粘り続けて最後は首差で競り勝つ
先頭はバクシンテンニョでリードは1馬身。単独の2番手にマコトサンゴが続く。その直後、キングソロモンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。