姫路6R

4歳以上C1二

コース
姫路ダート1500m
開催
3回姫路4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:39.7
2.5
1人
6-6-5-4
40.4
柳田 基
2着
8枠11番
1:39.7
クビ
17.4
6人
9-9-7-5
40.0
大戸 志浦
3着
5枠6番
1:39.7
クビ
4.7
4人
1-1-1-1
41.8
松本好雄
4着
8枠12番
1:40.3
3 1/2
牡5/530-1
4.0
2人
4-3-2-2
42.0
北山 敏隆
5着
4枠4番
1:41.1
5
4.5
3人
3-4-3-3
42.7
阿部 善武
6着
5枠5番
1:41.5
2 1/2
15.3
5人
10-10-10-10
41.3
(同)JPN技研
7着
6枠7番
1:41.6
3/4
90.6
9人
12-12-11-11
41.1
(株) ファーストビジョン
8着
3枠3番
1:41.6
ハナ
76.8
8人
5-5-6-7
42.5
(株) ファーストビジョン
9着
7枠10番
1:42.1
3
156.5
11人
8-8-9-9
41.9
(株) ファーストビジョン
10着
7枠9番
1:42.2
3/4
126.0
10人
2-2-4-6
44.0
沖田 方子
11着
1枠1番
1:43.0
5
52.0
7人
7-7-8-8
43.3
藤井 猛
12着
2枠2番
1:43.7
4
254.7
12人
11-11-12-12
43.0
岡本 敞司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,9,4,12,3,8,1,10,11,5,2,7
2コーナー
6,9,12,4,3,8,1,10,11,5,2,7
3コーナー
6,12,4,9,8,3,11,1,10,5,7,2
4コーナー
6,12,4,8,11,9,3,1,10,5,7,2
1着馬2着馬

気象

天候
14.7℃
2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.64ブライトクラウン0.51/1.30ホウオウシックス0.63/1.39フォースウィズユー0.88/0.94シマノダイヤモンド1.04/2.90エルメニア1.54/3.59インノータイム4.58/15.63マーティンヒル5.21/11.25ブザービート16.84/32.65メイショウギシオー17.58/40.85チーフインザスカイ19.75/44.05ゴルド31.11/45.20デリカテッセン
単勝馬連
払戻金
単勝82501番人気
複勝61503番人気
81301番人気
112406番人気
枠連6-85002番人気
馬連8-112,0208番人気
馬単8-112,85014番人気
ワイド6-83304番人気
6-111,00014番人気
8-1165011番人気
3連複6-8-112,98012番人気
3連単8-11-614,06050番人気
馬券の売上
単勝436.28万円9.88%
複勝370.11万円8.38%
枠連62.79万円1.42%
馬連368.40万円8.35%
馬単287.52万円6.51%
ワイド484.10万円10.97%
3連複730.61万円16.55%
3連単1,674.37万円37.93%
合計4,414.18万円

レース展開

メイショウギシオーが後続を先導、2番手を進むフォースウィズユー

メイショウギシオーが先手を取る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にフォースウィズユーが続く。続いて、チーフインザスカイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはゴルド。その1馬身後ろ、エルメニアは中団前め。デリカテッセンは中団馬群の真ん中あたりを追走。インノータイムは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ホウオウシックスが8番手。マーティンヒルは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはブザービート。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはブライトクラウン。シンガリにシマノダイヤモンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デリカテッセンが古馬の地力を見せる様な迫力満点の走りで8勝目を手に入れる

先頭はメイショウギシオーでリードは1馬身。単独の2番手にゴルドが続く。そのすぐ後ろ、チーフインザスカイが3番手。1馬身離れて、デリカテッセンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先行勢の後ろにいた1番人気のデリカテッセンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったマーティンヒルをクビ差で封じて勝利を掴み取った。2着のマーティンヒルからクビ差の3着には、逃げ粘ったメイショウギシオーが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のゴルドが入線した。