福島2R

4歳未勝利

コース
福島1000m
開催
3回福島1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠12番
57.6
7.5
4人
2-2
34.8/34.2
(株)レオ
2着
5枠7番
57.7
3/4
6.4
3人
8-7
34.0/34.6
(有)渡辺牧場
3着
8枠14番
57.8
クビ
2.3
1人
3-3
34.9/34.3
廣崎利洋
4着
5枠8番
57.8
アタマ
32.2
7人
6-5
34.5/34.5
種田恵志
5着
6枠10番
57.9
3/4
20.2
5人
5-5
34.8/34.5
鶴田任男
6着
7枠11番
58.0
3/4
37.2
8人
7-7
34.6/34.6
(有)ビッグ
7着
3枠4番
58.2
1 1/4
103.1
12人
8-9
34.6/34.8
(有)サンデーレーシング
8着
4枠6番
58.3
3/4
54.0
10人
10-10
34.3/35.1
渡辺孝男
9着
3枠3番
58.3
ハナ
3.0
2人
1-1
35.5/34.1
竹崎大晃
10着
4枠5番
58.4
クビ
52.4
9人
3-3
35.4/34.3
国光正憲
11着
1枠1番
58.4
クビ
27.2
6人
10-10
34.5/35.1
村木篤
12着
8枠13番
58.8
2 1/2
54.0
11人
10-13
34.9/35.4
井上一郎
13着
2枠2番
59.0
1 1/2
275.5
14人
10-12
35.0/35.3
大和商事(株)
14着
6枠9番
59.3
1 3/4
178.0
13人
10-13
35.4/35.4
(有)名鯛興業
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.4-11.3-11.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.28前半 27.25(S補正 -1.20)前後半差 +1.90後半 29.15

通過順位

3コーナー
(*3,12)(5,14)10,8,11(4,7)(1,6,2,9,13)
4コーナー
(*3,12)(5,14)(8,10)(11,7)4-(1,6)2(9,13)
1着馬2着馬

気象

天候
20.7℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.67ダイワエリザベス0.44/1.51タイワルツ0.76/1.90ラコンテスブリュ1.46/7.63アグネスプリティ1.46/5.05ショコット1.50/3.73ミテテネ2.12/5.64ビッググレード2.45/9.30ビアンコヌヴォラ2.90/7.45ルレーヴ3.90/9.26ツルマルタイショウ10.57/26.78レオタイクーン12.35/23.88サマニタイヨー25.86/43.19ブロンドテイル33.93/53.02フューチャブリッジ
単勝馬連
払戻金
単勝127504番人気
複勝72204番人気
121803番人気
141201番人気
枠連5-71,3806番人気
馬連7-122,0106番人気
ワイド7-125606番人気
7-143803番人気
12-143202番人気

レース展開

ブロンドテイルが全馬を引き連れる形、半馬身差の2番手に続くレオタイクーン

ブロンドテイルが先頭に立ち、半馬身のリードで集団を先導。2番手にレオタイクーンが続く。その後ろ、ミテテネフューチャブリッジが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはツルマルタイショウ。その1馬身後ろ、ビアンコヌヴォラは中団前寄り。ビッググレードは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ラコンテスブリュサマニタイヨーは中団後方の位置。シンガリにルレーヴアグネスプリティダイワエリザベスタイワルツショコットらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レオタイクーンが持ち味の機動力を駆使したお手本の様な内容で未勝利勝ち

先頭はブロンドテイルでリードは半馬身。2番手にレオタイクーンが続く。その後ろ、ミテテネフューチャブリッジが3番手。1馬身離れて、ビアンコヌヴォラツルマルタイショウが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたレオタイクーンが一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は前に迫る勢いで急追してきたサマニタイヨーを3/4馬身振り切り勝利を物にした。2着のサマニタイヨーからクビ差の3着には、3番手の位置から天稟のガッツでゴールまで力走した1番人気のフューチャブリッジが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたビアンコヌヴォラが入線、さらに3/4馬身差の5着には、同じく先行勢の後ろにいたツルマルタイショウが食い込んだ。