3歳新馬
- コース
- 函館芝1000m右
- 開催
- 2回函館2日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 540,220,140,81,54
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-11.3-11.8-12.1-12.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 7,9-(1,3,8)-(2,4,5)6
- 4コーナー
- 7,9(1,3)8-(2,4)=5,6
気象
- 天候
- 曇25.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 610円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 200円 | |
3 | 150円 | ||
7 | 120円 | ||
枠連 | 1-3 | 3,220円 |
レース展開
イットウセイが馬群をリードする展開、2番手の位置にトリプルリーズンが続く
イットウセイが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にトリプルリーズンが続く。2馬身以上空いて、フジノアリアケ、ダイイチコウヤ、クリタクスらが3番手の好位につける。さらに2馬身以上差があって、トキオプリンセス、ポットミツルボーイ、アイゼンルドウらは中団後方の位置。殿にキリーランザンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ダイイチコウヤが秀逸な決め脚を披露して前方の馬達を易々と抜き去る
先頭はイットウセイでリードは1馬身。単独の2番手にトリプルリーズンが続く。そのすぐ後ろ、フジノアリアケとダイイチコウヤが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、好位にいたダイイチコウヤが豪快な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたフジノアリアケが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったイットウセイが入った。2番人気のトリプルリーズンは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。