中山8R

5歳以上500万下

コース
中山ダート1200m
開催
3回中山3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠9番
1:12.8
3.3
1人
1-1
37.9/34.9
藤沢臣明
2着
5枠10番
1:13.1
1 3/4
6.5
4人
2-2
38.0/35.1
笹原貞生
3着
4枠8番
1:13.4
1 3/4
78.3
15人
11-7
37.4/36.0
真下辰夫
4着
3枠5番
1:13.4
ハナ
12.0
6人
11-7
37.4/36.0
三島武
5着
3枠6番
1:13.5
クビ
167.7
16人
5-4
38.0/35.5
渡辺完爾
6着
2枠4番
1:13.6
1/2
28.2
8人
7-7
37.9/35.7
堤賢一
7着
6枠12番
1:13.7
1/2
57.3
13人
10-12
37.9/35.8
河合秀夫
8着
8枠15番
1:13.7
ハナ
44.4
12人
7-10
38.1/35.6
(株)アロークレン
9着
7枠14番
1:13.8
3/4
3.4
2人
4-4
38.4/35.4
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
10着
2枠3番
1:14.1
2
24.2
7人
14-13
37.8/36.3
岡田義雄
11着
1枠1番
1:14.2
クビ
36.4
11人
11-13
38.1/36.1
(有)北斗牧場
12着
8枠16番
1:14.2
ハナ
9.4
5人
5-4
38.7/35.5
(株)グリーンファーム
15着降着
6枠11番
1:14.2
クビ
28.9
9人
7-10
38.5/35.7
那須野牧場
13着
7枠13番
1:14.3
1/2
30.9
10人
3-3
39.1/35.2
鶴巻道子
14着
1枠2番
1:14.4
クビ
6.4
3人
14-16
38.1/36.3
三田村勝雄
16着
4枠7番
1:15.3
5
65.6
14人
14-13
39.0/36.3
田中久續
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.9-11.6-12.1-12.6-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.93前半 33.70(S補正 -1.20)前後半差 +4.20後半 37.90

通過順位

3コーナー
9,10,13,14(6,16)(4,11,15)12(1,5,8)(2,3,7)
4コーナー
9,10-13(6,14,16)(4,5,8)(11,15)12(1,3,7)2
1着馬2着馬

気象

天候
15.0℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44ワカサンシャイン0.94ヘイセイプリンス1.13トキノサチヒメ1.29セッテグリジオ1.66スコールクレン2.03クリスタルホクト2.39オートドリーム2.56キーノート2.62ミホトキワ3.06カントリーアイ6.18アルトマイステル7.89グリーンターキン11.44マーベラスジョーク11.62メロンパワー22.03トップスタイル22.72ミミオブダイヤ
単勝馬連
払戻金
単勝9330
複勝81,410
9160
10230
枠連5-51,230

レース展開

ミミオブダイヤが一団を率いる形、そのあとにマーベラスジョークが取り付く

ミミオブダイヤが先手を取る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にマーベラスジョークが続く。そのすぐ後ろ、オートドリームが3番手の絶好位につける。その後ろ、トップスタイルは好位をキープ。先団後ろのポジションに付けたのはワカサンシャイングリーンターキン。その1馬身後ろ、ミホトキワキーノートスコールクレンらは中団前め。セッテグリジオは中団馬群の真ん中を追走。クリスタルホクトアルトマイステルヘイセイプリンスらは中団後方の位置取り。最後方にメロンパワーカントリーアイトキノサチヒメらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミミオブダイヤが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢衰えず先頭でゴールに飛び込む

先頭はミミオブダイヤでリードは1馬身。単独の2番手にマーベラスジョークが続く。その少し後ろ、オートドリームが3番手。1馬身離れて、ワカサンシャイントップスタイルグリーンターキンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のミミオブダイヤ。そのままミミオブダイヤが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたマーベラスジョークが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から鮮やかな末脚を繰り出した15番人気のヘイセイプリンスが入った。そこからハナ差遅れた4着には、同じく中団前目で直線を迎えたアルトマイステルが入線、さらにクビ差の5着には、先行勢の後ろにいた16番人気のワカサンシャインが食い込んだ。2番人気のトップスタイルは先行勢の後ろにいたが最後一杯になって9着に敗れた。