大井7R

3歳

コース
大井ダート1600m
開催
4回大井3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
230,92,69,34.5,23
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:43.2
1人
2-2-2-1
42.0/36.2
黛大介
2着
5枠7番
1:44.1
5
5人
11-11-10-8
40.3/37.3
中村正美
3着
4枠6番
1:44.2
クビ
10人
9-9-7-6
40.9/37.0
(有)藤原牧場
4着
4枠5番
1:44.4
1
4人
1-1-1-1
43.2/36.0
日浦桂子
5着
7枠12番
1:44.6
1
13人
12-13-11-12
40.3/37.5
(有)イチブ
6着
6枠10番
1:44.7
3/4
3人
14-14-11-10
40.4/37.7
前田繁
7着
3枠3番
1:45.0
1 1/2
9人
3-3-3-3
43.2/36.3
伊藤平八
8着
2枠2番
1:46.1
6
2人
8-7-6-7
43.0/36.8
若海敏男
9着
5枠8番
1:46.2
クビ
8人
10-10-13-13
41.7/37.2
板橋政治
10着
3枠4番
1:46.4
1
7人
12-12-14-14
41.6/37.5
中村正子
11着
1枠1番
1:46.4
アタマ
11人
5-5-5-5
43.6/36.5
(有)鳥海商事
12着
8枠13番
1:46.5
1/2
12人
3-4-4-4
44.3/36.3
(有)馬の友舎
13着
8枠14番
1:47.5
5
14人
6-8-7-9
44.4/36.7
津村靖志
14着
6枠9番
1:47.7
3/4
6人
6-6-9-11
44.5/36.7
本田ムツ子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-11.5-12.5-12.7-12.5-13.4-14.1-14.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 47.30(S補正 -1.40)前後半差 +7.20後半 54.50

通過順位

1コーナー
5,11,(3,13),1,(9,14),2,6,8,7,(4,12),10
2コーナー
5,11,3,13,1,9,2,14,6,8,7,4,12,10
3コーナー
5,11,3,13,1,2,(6,14),9,7,(12,10),8,4
4コーナー
(5,11),3,13,1,6,2,7,14,10,9,12,8,4
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11240
複勝61,160
7240
11160
枠連5-72,240
枠単7-52,930
馬連7-112,600
馬単11-73,670
ワイド6-76,940
6-112,210
7-11970

レース展開

ビックモンソンが先陣を切る形、そのあとに続くエビスオー

ビックモンソンが敢然とハナを奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にエビスオーが続く。そのすぐ後ろ、トキノエイトアポロブライトが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはラッキースター。その1馬身後ろ、アオイキャプテンバニヤンクイーンは中団やや前。サウンドオブダンスは中団馬群の丁度真ん中を追走。マイアミビーチは中団後方の位置。スーパーマサトップは後方5番手に控えて他馬の出方をうかがう。サンダーランドは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはミスターボルゾイジャッジスター。しんがりにエクスアートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エビスオーが地力が違うと言わんばかりの盤石の走りで勝つ!

先頭はビックモンソンエビスオーでリードは1馬身。トキノエイトが3番手。そのあと、アポロブライトが4番手。1馬身離れて、ラッキースターが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったのは1番人気のエビスオー。そのままエビスオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団後方の位置から物凄い伸び脚で追い上げたサンダーランドが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったマイアミビーチが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったビックモンソンが入線、さらに1馬身差の5着には、後方3番手にいた13番人気のジャッジスターが食い込んだ。2番人気のサウンドオブダンスは中団にいたがいいところなく8着に敗れた。