2歳新馬
- コース
- 函館芝1200m右
- 開催
- 1回函館9日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 700 ,280 ,180 ,110 ,70
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- (混合)
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.1-11.7-11.8-11.8-12.2
通過順位
- 3コーナー
- (*1,3)(5,11)(8,12)2(9,10)6(4,7)-13
- 4コーナー
- (*1,3)(5,11,12)8,2(9,10)(4,6)-7,13
気象
- 天候
- 曇21.2℃
- 風
- 東南東5.1m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 12 | 450円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 530円 | 7番人気 |
| 5 | 360円 | 6番人気 | |
| 12 | 160円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 4-8 | 960円 | 3番人気 |
| 馬連 | 5-12 | 2,810円 | 10番人気 |
| 馬単 | 12-5 | 4,210円 | 16番人気 |
| ワイド | 2-5 | 2,320円 | 22番人気 |
| 2-12 | 1,210円 | 14番人気 | |
| 5-12 | 880円 | 11番人気 | |
| 3連複 | 2-5-12 | 10,670円 | 33番人気 |
| 3連単 | 12-5-2 | 42,480円 | 131番人気 |
| 単勝 | 4,740.68万円 | 12.99% |
|---|---|---|
| 複勝 | 4,398.58万円 | 12.05% |
| 枠連 | 893.46万円 | 2.45% |
| 馬連 | 4,341.82万円 | 11.90% |
| 馬単 | 2,497.93万円 | 6.85% |
| ワイド | 4,376.46万円 | 11.99% |
| 3連複 | 6,520.70万円 | 17.87% |
| 3連単 | 8,719.83万円 | 23.90% |
| 合計 | 36,489.46万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-07-09 12:05:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-07-0819:34:23
- CREATED_LOGLINK
- 2022-07-0819:34:45
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-07-1004:06:15
- TWEET_LOGLINK
- 2022-07-09 12:05:03
予測の結果
- ◎本命
- 27人/3着
- ◯対抗
- 104人/9着
- ▲単穴
- 56人/2着
- △連下
- 11人/7着610人/13着913人/10着1312人/11着
- 印を付けた数
- 7/13
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 2/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 530.0%530/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 1160.0%2320/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/500
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/900
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/500
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1000
レース展開
ラクサパーナが馬群をリードする形、半馬身差の2番手にセクシーコマンドーが続く
先頭を走るのはラクサパーナ。体半分のリードで一団を先導。2番手にセクシーコマンドーが続く。そのあと、トーセンローリエとタイセイサーマルが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、エースオブスペーズとアスクドリームモアは中団前目。サクラトップクリスは中団馬群のど真ん中を追走。シャイナライとビッグヒップは中団後方の位置。イズミアマゾネスは後方4番手で機を待つ。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはデイズオブドリームとモルデュール。少し離れた殿にチャイボーグがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アスクドリームモアが捲り気味に上がっていく積極果敢な立ち回りで初勝利を挙げる
先頭はラクサパーナでリードは体半分。2番手にセクシーコマンドーが続く。その直後、トーセンローリエ、タイセイサーマル、アスクドリームモアらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、好位にいた2番人気のアスクドリームモアが目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に立ち、食い下がるトーセンローリエを半馬身退けて勝利を掴み取った。2着のトーセンローリエから2馬身差の3着には、中団の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったサクラトップクリスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたタイセイサーマルが入線した。逃げた1番人気のラクサパーナは粘りを欠いて7着に敗れた。
レース後のコメント
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-07-09 12:05:02。5分前オッズの取得日時=2022-07-09 12:10:01。3分前オッズの取得日時=2022-07-09 12:12:01。単勝オッズ
| 馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 1.9 | 0.01.9 | 0.01.9 |
| 2番 | 22.5 | +1.423.9 | +0.624.5 |
| 3番 | 61.7 | +4.366.0 | +4.170.1 |
| 4番 | 9.8 | -0.29.6 | +0.39.9 |
| 5番 | 13.8 | +0.414.2 | +0.414.6 |
| 6番 | 61.3 | +4.465.7 | +5.270.9 |
| 7番 | 36.9 | +3.240.1 | +3.843.9 |
| 8番 | 9.7 | +0.29.9 | +0.610.5 |
| 9番 | 159.3 | +4.5163.8 | +6.9170.7 |
| 10番 | 16.0 | -2.213.8 | -1.812.0 |
| 11番 | 46.0 | +2.148.1 | +2.650.7 |
| 12番 | 4.8 | -0.14.7 | +0.14.8 |
| 13番 | 119.4 | +6.7126.1 | +11.2137.3 |
複勝オッズ（最低オッズ）
| 馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
|---|---|---|---|
| 1番 | 1.2 | 0.01.2 | -0.11.1 |
| 2番 | 3.0 | +0.13.1 | +0.13.2 |
| 3番 | 7.7 | +0.78.4 | +0.58.9 |
| 4番 | 2.1 | -0.21.9 | +0.12.0 |
| 5番 | 2.6 | -0.12.5 | -0.22.3 |
| 6番 | 6.5 | +1.07.5 | +0.47.9 |
| 7番 | 4.8 | +0.14.9 | 0.04.9 |
| 8番 | 1.9 | +0.12.0 | +0.12.1 |
| 9番 | 17.5 | +1.819.3 | +0.619.9 |
| 10番 | 2.0 | -0.11.9 | -0.11.8 |
| 11番 | 5.4 | +0.55.9 | +0.16.0 |
| 12番 | 1.4 | -0.11.3 | 0.01.3 |
| 13番 | 14.2 | +1.315.5 | +1.116.6 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ラクサパーナ
- 2枠2番サクラトップクリス
- 3枠3番セクシーコマンドー
- 4枠4番デイズオブドリーム
- 4枠5番トーセンローリエ
- 5枠6番イズミアマゾネス
- 5枠7番モルデュール
- 6枠8番エースオブスペーズ
- 6枠9番シャイナライ
- 7枠10番ビッグヒップ
- 7枠11番タイセイサーマル
- 8枠12番アスクドリームモア
- 8枠13番チャイボーグ
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
1番/13頭 | 馬番 | |
| 横山武史 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
上位安泰とまではいえないが、メンバー上位の実力を持っていることはハッキリしており、当てることを最優先に考えるのであれば消さない方がいい一頭だと言えるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
2番/13頭 | 馬番 | |
| 横山和生 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
有力な馬から順に評価するとなると、無印評価も致し方ないというところだが、よっぽどの人気薄で馬券的妙味がある程度見込めそうなら、複穴として馬券に入れる価値はありそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
3番/13頭 | 馬番 | |
| 丸山元気 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
バッサリ切ると痛い目に遭いそうだが、積極的に狙える程でもないので△級の評価が妥当か。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
4番/13頭 | 馬番 | |
| 丹内祐次 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
馬券対象という観点で見れば欠かせない馬ではあるが、馬券の軸となると今ひとつ当てにできない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
5番/13頭 | 馬番 | |
| 鮫島克駿 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
期待しすぎるのは危険だが、良いスタートを切ってロスなく立ち回れば上位に顔を出すチャンスはあるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
6番/13頭 | 馬番 | |
| 岩田康誠 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
上位へ台頭する可能性がないとは言えないが、複数の紛れを生む要素がうまい具合に揃わないと出番は訪れないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
7番/13頭 | 馬番 | |
| 水口優也 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
実力のある馬から順に評価するとなると、無印評価も仕方ないというところだが、人気がまるでなくて配当妙味がまずまず見込めそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として検討する余地はありそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
8番/13頭 | 馬番 | |
| 池添謙一 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
この顔ぶれだと伏兵的な立ち位置にはなるが、乗り手が臆することなく一発を狙うような競馬を決行すれば、番狂わせを起こしてもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
9番/13頭 | 馬番 | |
| 黛弘人 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
有力馬の一角を形成する一頭であることは確かだが、あとちょっと足りない感が否めないのも確かで、今回は厩舎力と鞍上の立ち回りが物を言う場面といえそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
10番/13頭 | 馬番 | |
| 菱田裕二 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
完全にノーチャンスという訳ではないが、複数の紛れを発生させる因子が有利に働かないとチャンスは回ってこないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
11番/13頭 | 馬番 | |
| 横山琉人 (初騎乗) | 騎手 | |
| 51.0kg | 斤量 |
メンバーのレベルを考えると決して高い評価はできないが、鞍上が腹を括って一発狙いの競馬を敢行すれば、金星を挙げても不思議ではない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
12番/13頭 | 馬番 | |
| 藤岡佑介 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
高を括ると痛い思いをしそうだが、大きくは狙いづらいので押さえ級の評価妥当なところか。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2022年7月 | 時期 | |
| 函館芝1200m右 | コース | |
13番/13頭 | 馬番 | |
| 勝浦正樹 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
有力候補の一角に数えられる一頭であることは明白だが、あと少し足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の技量と騎手の立ち回りがポイントになる一戦と言えそうだ。