大井3R

2歳

コース
大井ダート1600m
開催
14回大井2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
170,59.5,34,25.5,17
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳一般競走
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:45.9
1人
5-5-4-3
41.6/38.5
北嶋義三
2着
7枠12番
1:46.9
5
5人
3-3-2-1
42.9/38.1
グローバルサービス(株)
3着
8枠14番
1:47.1
3/4
12人
10-11-8-8
41.4/39.0
鈴木幸夫
4着
3枠4番
1:47.3
1
10人
1-1-1-1
43.3/37.8
(株)丸若商事
5着
3枠3番
1:47.4
1/2
4人
8-7-6-6
42.1/38.9
(有)リーヴァ
6着
2枠2番
1:47.9
2 1/2
9人
4-4-5-5
43.1/38.3
横尾晴人
7着
5枠7番
1:48.8
4
3人
10-11-12-11
42.3/39.0
杉野剛
8着
6枠9番
1:48.8
ハナ
13人
6-9-13-13
42.3/38.7
若尾昭一
9着
4枠5番
1:48.9
1/2
7人
12-9-9-9
42.5/39.2
陣内豊
10着
6枠10番
1:49.4
2 1/2
14人
14-14-14-14
42.4/39.5
米本滿
11着
4枠6番
1:49.5
クビ
8人
2-2-3-4
45.5/38.0
小林祥晃
12着
8枠13番
1:49.6
1/2
2人
13-13-11-10
43.0/39.4
沢野聖雄
13着
5枠8番
1:49.7
3/4
6人
6-6-7-7
44.4/38.7
高田勇三
14着
7枠11番
1:50.0
1 1/2
11人
8-8-10-12
43.7/38.9
大岸昌浩
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.8-13.2-13.1-13.1-13.9-14.0-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.06前半 49.50(S補正 -1.40)前後半差 +5.50後半 55.00

通過順位

1コーナー
4,6,12,2,1,(8,9),(3,11),(7,14),5,13,10
2コーナー
4,6,12,2,1,8,3,11,(5,9),(7,14),13,10
3コーナー
4,12,6,1,2,3,8,14,5,11,13,7,9,10
4コーナー
(4,12),1,6,2,3,8,14,5,13,7,11,9,10
1着馬2着馬

気象

天候
9.5℃
北西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝1150
複勝1110
12340
14670
枠連1-71,110
枠単1-71,310
馬連1-121,230
馬単1-121,990
ワイド1-12660
1-141,330
12-144,590
3連複1-12-1418,770
3連単1-12-1457,080

レース展開

ピーチネイルマークが後続を引っ張る形、2番手に続くナカザルトッキュウ

ピーチネイルマークが単騎で逃げる形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にナカザルトッキュウが続く。その直後、グリーングローバルが3番手の絶好位につける。その後ろ、フレンドゴールドは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはウインパレード。その1馬身後ろ、ライララリーシンワオペラオーは中団前め。ジャスティーカップファインピクシーは中団後方の位置。シェアザドリームマルフクジェットは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはオーイセント。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはイーストシャオジェ。最後方にレッドリボンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ウインパレードが実力の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で初勝利を挙げる

先頭はピーチネイルマークグリーングローバルでリードは1馬身。ウインパレードが3番手。その直後、ナカザルトッキュウが4番手。1馬身離れて、フレンドゴールドが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったグリーングローバルが粘り続ける。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のウインパレードが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、途中から先頭に立ったグリーングローバルが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から電光石火の末脚を披露した12番人気のマルフクジェットが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったピーチネイルマークが入線、さらに半馬身差の5着には、中団前目にいたジャスティーカップが食い込んだ。2番人気のイーストシャオジェは後方5番手にいたがいいところなく12着に敗れた。