札幌4R

3歳未勝利

コース
札幌ダート1700m
開催
1回札幌8日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:44.3
1.8
1人
1-1-1-1
37.1/35.8
(株)ロードホースクラブ
2着
6枠8番
1:47.3
大差
22.8
5人
9-9-7-6
38.5/37.1
臼田浩義
3着
3枠3番
1:47.3
ハナ
17.6
4人
6-6-5-5
39.0/36.8
幅田昌伸
4着
7枠11番
1:47.5
1 1/4
2.5
2人
4-3-2-2
40.1/36.1
吉田和子
5着
5枠7番
1:47.8
1 3/4
15.4
3人
5-4-2-3
40.3/36.3
(有)ビッグ
6着
8枠13番
1:48.5
4
31.6
7人
10-10-7-7
39.7/37.3
宮崎忠比古
7着
1枠1番
1:48.7
1 1/2
209.4
11人
11-11-12-9
39.6/37.6
寺川壯二
8着
6枠9番
1:48.9
1 1/4
86.1
10人
7-8-6-7
40.3/37.0
大原詔宏
9着
2枠2番
1:49.0
クビ
25.3
6人
11-11-9-10
40.0/37.6
(有)佐藤牧場
10着
5枠6番
1:49.7
4
48.8
9人
2-2-4-4
42.0/36.0
(株)グリーンファーム
11着
7枠10番
1:51.4
大差
42.0
8人
3-5-9-11
42.4/36.5
(株)デルマークラブ
12着
4枠5番
1:53.5
大差
492.0
13人
13-13-13-13
42.9/38.0
吉田修
13着
4枠4番
1:53.7
1 1/2
254.0
12人
7-6-9-12
44.7/36.8
山路秀則
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-10.8-11.7-12.6-12.5-12.6-12.1-12.2-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.11前半 52.55(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +3.40後半 55.95

通過順位

1コーナー
12,6,10,11,7-3(4,9)8,13(1,2)5
2コーナー
12,6,11,7,10-(4,3)9,8,13-(1,2)-5
3コーナー
12(7,11)6-3,9(8,13)(4,10,2)1=5
4コーナー
12=11-7=6,3,8(9,13)1,2=10,4=5
1着馬2着馬

気象

天候
24.4℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/0.78クリムゾンヒーロー0.31/1.04ナリタクローバー0.38/0.99ウララサンサン0.92/3.62イグジットアローン1.62/3.89ブリリアングリーン1.88/4.84エーピースワット2.49/9.01リワードセイラン3.12/11.81ハタノアドシッド3.46/10.34サンダーアクション4.47/13.88ワイドセイヴィア5.12/13.70ドラゴンベンツ31.35/60.60ストマッカー44.73/65.49ロードプリヴェイル
単勝馬連
払戻金
単勝121801番人気
複勝33205番人気
83104番人気
121302番人気
枠連6-81,2704番人気
馬連8-121,8806番人気
ワイド3-82,19021番人気
3-125805番人気
8-127109番人気

レース展開

ロードプリヴェイルが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むブリリアングリーン

ロードプリヴェイルが果敢に端をきり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にブリリアングリーンが続く。その後ろ、エーピースワットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはストマッカー。その1馬身後ろ、ドラゴンベンツは中団前目。2馬身以上離れて、ワイドセイヴィアは中団馬群の真ん中を追走。ナリタクローバーイグジットアローンは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、サンダーアクションが9番手。リワードセイランは後方4番手で前の動きを静観。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはウララサンサンハタノアドシッド。シンガリにクリムゾンヒーローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロードプリヴェイルが非凡なスピードを見せて鎧袖一触の逃げ切り勝ち

先頭はロードプリヴェイルでリードは5馬身以上。単独の2番手にストマッカーが続く。2馬身以上離れて、ドラゴンベンツが3番手。先行勢の5馬身以上後ろにブリリアングリーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、後続との差を広げて独走態勢に入る1番人気のロードプリヴェイル。そのままロードプリヴェイルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約17馬身の大差をつけて勝利を収めた。2着には、中団の位置から矢のような伸びを見せたサンダーアクションが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置から閃光のような末脚を繰り出したワイドセイヴィアが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のストマッカーが入線した。