一般C19
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 20回名古屋1日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C19
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 1,4,10,8,3,2,5,6,9,7
- 2コーナー
- 1,4,10,2,3,5,8,6,7,9
- 3コーナー
- 1,4,10,2,8,3,5,7,6,9
- 4コーナー
- 1,4,10,2,8,3,5,6,7,9
気象
- 天候
- 晴7.6℃
- 風
- 北西4.3m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
3 | 210円 | ||
8 | 160円 | ||
枠連 | 2-7 | 530円 | |
枠単 | 2-7 | 810円 | |
馬連 | 2-8 | 510円 | |
馬単 | 2-8 | 1,090円 | |
3連複 | 2-3-8 | 1,300円 | |
3連単 | 2-8-3 | 5,610円 |
レース展開
ホウライスクワートが後続を引き連れる形、2番手に続くマイティーハンター
ホウライスクワートが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にマイティーハンターが続く。その直後、プライスレスブルーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、レオプログレスは中団前寄り。マーブルカーリーは中団馬群のど真ん中を追走。トーホウクローネは中団後方の位置取り。そのあと、テラモドリーミが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはミカワクイーン。後方2番手の位置で脚を溜めるのはマイネルゼーゲン。どん尻にアサヒシャトウがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トーホウクローネが中団前目から切れ味のいい差し脚を発揮して前方の各馬をまとめてねじ伏せる
先頭はホウライスクワートでリードは1馬身。単独の2番手にマイティーハンターが続く。その直後、プライスレスブルーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、中団前目にいた1番人気のトーホウクローネが異次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団の位置から印象的な伸び脚を見せたレオプログレスが続き、2着と3馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びたマーブルカーリーが入った。2番人気のプライスレスブルーは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。