門別7R

静内川賞

コース
門別ダート1200m
開催
7回門別3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
20,3.2,2.4,1.6,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C4-7
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:16.3
2.5
1人
5-4
39.7/36.6
田村誠
2着
7枠9番
1:16.8
2 1/2
6.7
3人
3-1
40.3/36.5
藤本隆
3着
5枠5番
1:16.9
1/2
2.7
2人
2-1
40.6/36.3
大矢時夫
4着
6枠7番
1:17.8
4
17.8
6人
3-6
41.3/36.5
柳橋俊昭
5着
8枠11番
1:17.9
クビ
52.9
7人
10-9
40.0/37.9
前野博幸
6着
8枠12番
1:18.4
2 1/2
10.3
5人
6-5
41.6/36.8
(株)門別牧場
7着
5枠6番
1:18.7
1 1/2
7.6
4人
1-1
42.6/36.1
岡田壮史
8着
7枠10番
1:18.7
ハナ
55.8
8人
11-9
40.7/38.0
平岡茂樹
9着
4枠4番
1:18.9
1
303.7
12人
7-8
41.6/37.3
山口幸雄
10着
1枠1番
1:19.0
3/4
122.5
9人
8-7
41.6/37.4
伊達敏明
11着
2枠2番
1:19.3
1 1/2
牡3/444-8
291.0
11人
9-9
41.6/37.7
白戸光広
12着
3枠3番
1:19.9
3
134.3
10人
12-12
41.1/38.8
田所英子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
6,5,(7,9),8,12,4,1,2,11,10,3
4コーナー
(6,5,9),8,12,7-1,4,(10,2,11),3
1着馬2着馬

気象

天候

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/0.86ユウジロウダンディ0.27/1.42ストンプ0.60/1.27ムーンウォーカー0.65/2.58コンテッサ1.43/7.61ハヤブサキセキ1.51/3.96ファインゴールド4.48/13.22アイキャスト7.73/22.32エムオーキング10.46/26.71コンヘラシオン11.85/30.02インスピリット29.09/47.66ニュートリノビーム31.66/42.64サクラパピルス
単勝馬連
払戻金
単勝82501番人気
複勝51201番人気
81202番人気
91604番人気
枠連6-78804番人気
馬連8-91,1006番人気
馬単8-91,7005番人気
ワイド5-82402番人気
5-92803番人気
8-92201番人気
3連複5-8-96901番人気
3連単8-9-53,9804番人気
馬券の売上
単勝87.32万円5.22%
複勝62.17万円3.72%
枠連64.65万円3.87%
馬連148.69万円8.89%
馬単158.36万円9.47%
ワイド109.22万円6.53%
3連複272.14万円16.27%
3連単769.92万円46.03%
合計1,672.47万円

レース展開

コンヘラシオンが馬群を率いる形、直後の2番手にニュートリノビームが取り付く

コンヘラシオンがハナを取り切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にニュートリノビームが続く。続いて、アイキャストインスピリットが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、サクラパピルスは中団前め。エムオーキングは中団馬群の真ん中あたりを追走。ユウジロウダンディは中団後方の位置。そのあと、コンテッサが8番手。ストンプは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはファインゴールド。後方2番手の位置で力を溜めるのはハヤブサキセキ。しんがりにムーンウォーカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

静内川賞、サクラパピルスが秀逸な決め脚を披露して前方の馬達を易々と抜き去る

先頭はコンヘラシオンニュートリノビームインスピリットら3頭でリードは1馬身。サクラパピルスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、単独で先頭に立ったインスピリットが粘り続ける。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のサクラパピルスが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、途中から先頭に立ったインスピリットが続き、2着と半馬身差の3着には、同じく途中から先頭に立ったニュートリノビームが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたアイキャストが入線した。