函館6R

3歳未勝利

コース
函館2600m
開催
1回函館4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
2:44.1
1.6
1人
1-1-1-1
38.0/37.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
3枠3番
2:44.6
3
11.3
4人
9-9-2-2
38.4/38.3
キャピタルクラブ
3着
5枠5番
2:44.6
ハナ
12.8
5人
3-3-4-3
38.2/37.6
岡田牧雄
4着
6枠7番
2:45.1
3
71.2
9人
10-10-7-7
38.3/38.5
藤澤眞佐子
5着
5枠6番
2:45.3
1 1/2
5.1
2人
8-7-7-4
38.5/38.2
里見治
6着
1枠1番
2:45.9
3 1/2
8.2
3人
3-3-4-6
39.4/37.6
(有)サンデーレーシング
7着
8枠11番
2:46.4
3
178.7
11人
12-12-9-9
39.2/38.9
田邉正明
8着
6枠8番
2:46.9
3
20.3
6人
2-2-2-4
40.6/37.5
鈴木照雄
9着
7枠10番
2:47.2
2
165.1
10人
7-7-11-10
39.6/38.0
吉田和美
10着
7枠9番
2:47.8
3 1/2
27.7
7人
10-10-6-8
41.2/38.5
(有)ビッグレッドファーム
11着
8枠12番
2:48.3
3
66.2
8人
5-5-11-11
40.6/37.8
永井啓弍
12着
4枠4番
2:51.4
大差
240.9
12人
5-5-10-12
44.0/37.8
村山義男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.9-12.6-12.9-12.4-12.8-12.7-12.7-12.9-12.4-12.8-12.3-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0246810121410.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.53前半 80.55(S補正 -1.20)前後半差 +1.80後半 82.35

通過順位

1コーナー
2,8(1,5)(4,12)10,6,3(7,9)-11
2コーナー
2,8(1,5)(4,12)(10,6)3-(7,9)-11
3コーナー(2周)
2(8,3)(1,5)9(7,6)-11,4(10,12)
4コーナー(2周)
(*2,3)5-(8,6)1-7,9,11-10,12-4
1着馬2着馬

気象

天候
19.6℃
北西3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.86タカラメジャー0.44/2.10クレバーシリウス0.48/1.88スクリーンパス1.11/4.08マンボブリーズ1.19/3.63サンレイホーム2.85/12.26コスモフェリシタル3.89/14.80ベルウッドワンキー6.18/18.55ルミナスレッド7.00/19.96クライマックス9.67/19.52グルトップ15.60/33.97サトノジュビリー51.26/67.40マイネルリヒト
単勝馬連
払戻金
単勝21601番人気
複勝21101番人気
32405番人気
52203番人気
枠連2-38604番人気
馬連2-38004番人気
馬単2-31,1104番人気
ワイド2-34005番人気
2-53202番人気
3-51,24017番人気
3連複2-3-51,9005番人気
3連単2-3-56,23014番人気

レース展開

マイネルリヒトが先頭に立つ展開、そのあとに続くベルウッドワンキー

マイネルリヒトが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にベルウッドワンキーが続く。そのすぐ後ろ、グルトップルミナスレッドが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タカラメジャーサンレイホームは中団前寄り。スクリーンパスは中団馬群のど真ん中を追走。サトノジュビリーは中団後方の位置。クライマックスは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方2番手の位置でじっとしているのはマンボブリーズコスモフェリシタル。少し離れた最後方にクレバーシリウスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルリヒトが賦性の快足でハナを切ると、他馬に何もさせず楽々と逃げ切る

先頭はマイネルリヒトでリードは半馬身。2番手にクライマックスが続く。その後ろ、ルミナスレッドが3番手。先行勢から少し離れたところにベルウッドワンキーサトノジュビリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のマイネルリヒト。そのままマイネルリヒトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置からしぶとく伸び続けたクライマックスが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置からパワフルな末脚を発揮したルミナスレッドが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたマンボブリーズが入線した。2番人気のサトノジュビリーは先行勢の後ろにいたがいいところなく5着に敗れた。