金沢6R

農村レストラン開業記念杯

コース
金沢ダート1400m
開催
2回金沢1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:31.7
1.0
1人
1-1-1-1
40.5
佐藤弘樹
2着
6枠7番
1:33.5
9
11.3
2人
3-3-3-2
41.1
前田幸夫
3着
2枠2番
1:33.8
1 1/2
91.9
7人
9-8-8-6
40.4
橋本義次
4着
5枠5番
1:34.0
1
37.9
5人
4-4-4-4
41.4
西尾信明
5着
7枠9番
1:34.3
1 1/2
29.3
4人
2-2-2-3
42.4
中田由昭
6着
3枠3番
1:34.5
3/4
160.7
11人
4-5-5-5
41.8
畑中博文
7着
8枠12番
1:34.8
1 1/2
128.6
8人
12-12-10-8
40.5
小倉輝雄
8着
4枠4番
1:35.1
1 1/2
128.6
8人
11-10-12-8
40.7
成瀬功
9着
5枠6番
1:35.2
1/2
12.7
3人
4-5-6-7
42.5
東山國栄
10着
8枠11番
1:35.2
クビ
128.6
8人
10-10-10-12
40.9
東山國栄
11着
1枠1番
1:36.1
4
321.4
12人
8-8-9-8
42.6
長谷川孝二
12着
6枠8番
1:36.6
2 1/2
58.5
6人
7-5-7-8
43.7
大黒富美子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,9,7,(3,5,6),8,1,2,11,4,12
2コーナー
10,9,7,5,(3,6,8),(2,1),(4,11),12
3コーナー
10,9,7,5,3,6,8,2,1,(12,11),4
4コーナー
10,7,9,5,3,2,6,(1,4,8,12),11
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃
5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/2.07ゴーゴーリンリン0.46/3.57シャインエッセンス0.57/1.03ナンヨーアドニス0.57/5.01アイゼンシュタイン0.57/1.01ラッキーラッキー0.80/7.14ドンラミロ1.26/11.76カキツバタフェロー1.95/14.00トウショウターボ2.52/27.36ヤマタケソウル5.83/23.49トーアショウリュウ6.56/17.78シルクデスティニー78.66/85.80ラオムフェーレ
単勝馬連
払戻金
単勝101001番人気
複勝23407番人気
71904番人気
101001番人気
枠連6-74002番人気
枠単7-63202番人気
馬連7-105303番人気
馬単10-78804番人気
ワイド2-71,43015番人気
2-106307番人気
7-101701番人気
3連複2-7-104,94016番人気
3連単10-7-27,97029番人気
馬券の売上
単勝8.71万円1.03%
複勝7.77万円0.91%
枠連41.62万円4.90%
枠単61.88万円7.29%
馬連38.73万円4.56%
馬単113.94万円13.41%
ワイド22.53万円2.65%
3連複79.61万円9.37%
3連単474.62万円55.88%
合計849.41万円

レース展開

ラオムフェーレが隊列を率いる展開、2番手を追走するヤマタケソウル

ラオムフェーレが果敢にハナを切り、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にヤマタケソウルが続く。その直後、シルクデスティニーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシャインエッセンストウショウターボトーアショウリュウら3頭。その1馬身後ろ、カキツバタフェローは中団前寄り。ゴーゴーリンリンは中団後方の位置取り。ドンラミロは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはアイゼンシュタイン。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはナンヨーアドニス。最後方にラッキーラッキーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

農村レストラン開業記念杯、ラオムフェーレが地力の違いをアピールするかの様な盤石の走りで圧倒的人気に応える

先頭はラオムフェーレでリードは1馬身。単独の2番手にシルクデスティニーが続く。その後ろ、ヤマタケソウルが3番手。1馬身離れて、トウショウターボが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のラオムフェーレ。そのままラオムフェーレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置からシャープな伸び脚で猛進した2番人気のシルクデスティニーが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から妙々たる末脚を繰り出したドンラミロが入った。そこから1馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたトウショウターボが入線した。