高知5R

祝3000勝達成特別

コース
高知ダート1400m
開催
1回高知2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
50,17.5,10,7.5,5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1-6
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:30.1
1.5
1人
4-5-6-1
39.4
菅波雅巳
2着
7枠10番
1:31.6
7
25.1
4人
2-2-2-2
41.2
吉田紘子
3着
5枠5番
1:31.6
ハナ
3.0
2人
9-8-8-6
40.2
堀口晴男
4着
5枠6番
1:31.8
1
349.4
12人
12-12-12-10
39.3
(有)坂東牧場
5着
6枠8番
1:31.9
3/4
45.0
7人
1-1-1-3
41.6
杉浦和也
6着
4枠4番
1:31.9
アタマ
120.8
11人
11-11-11-8
39.9
上岡和男
7着
8枠12番
1:32.2
1 1/2
9.0
3人
6-6-5-5
41.3
西森鶴
8着
3枠3番
1:32.4
1
40.2
5人
7-7-7-7
41.3
中嶋弘士
9着
2枠2番
1:32.6
1
71.0
9人
10-9-10-11
40.7
岡林英雄
10着
1枠1番
1:32.7
クビ
104.2
10人
5-4-3-4
42.2
(同)JPN技研
11着
7枠9番
1:32.7
クビ
59.5
8人
8-10-9-12
40.9
杉浦和也
12着
8枠11番
1:32.8
クビ
41.1
6人
3-3-4-9
42.1
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,10,11,7,1,12,3,9,5,2,4,6
2コーナー
8,10,11,1,7,12,3,5,2,9,4,6
3コーナー
8,10,1,11,12,7,3,5,9,2,4,6
4コーナー
7,10,8,1,12,5,3,4,11,6,2,9
1着馬2着馬

気象

天候
13.7℃
南西0.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.36ビービーアヴィド0.66/3.28ルイカズマ0.77/4.16トウショウディスク1.13/3.49アサクサチャンス1.34/4.59シルバーコンパス1.78/3.48ヴァイスフェッター1.94/4.61シゲルムツゴロウ1.99/8.02マサタケゴールド3.18/15.44ダイワバース8.84/23.35ペイシャオブライフ26.23/60.72ナンヨーアーミー51.91/67.49トラストエンジェル
単勝馬連
払戻金
単勝71501番人気
複勝51202番人気
71101番人気
102204番人気
枠連6-78103番人気
馬連7-101,3004番人気
馬単7-101,8606番人気
ワイド5-71201番人気
5-102704番人気
7-103705番人気
3連複5-7-106302番人気
3連単7-10-53,8809番人気
馬券の売上
単勝161.61万円7.46%
複勝94.18万円4.35%
枠連31.67万円1.46%
馬連172.67万円7.97%
馬単161.93万円7.48%
ワイド205.15万円9.47%
3連複352.31万円16.27%
3連単986.10万円45.53%
合計2,165.62万円

レース展開

ヴァイスフェッターが後続を引き連れる形、2番手に続くダイワバース

ヴァイスフェッターが主導権を握る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にダイワバースが続く。その後ろ、シゲルムツゴロウが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトラストエンジェル。その1馬身後ろ、トウショウディスクは中団やや前。ペイシャオブライフは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マサタケゴールドは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、シルバーコンパスが8番手。ナンヨーアーミーは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはアサクサチャンス。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはルイカズマ。殿にビービーアヴィドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

祝3000勝達成特別、トラストエンジェルが格の違いを示すかの様な強い競馬で破竹の4連勝

先頭はトラストエンジェルでリードは1馬身。単独の2番手にダイワバースが続く。そのあと、ヴァイスフェッターが3番手。1馬身離れて、トウショウディスクが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のトラストエンジェル。そのままトラストエンジェルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から持ち味の我慢強さを発揮して最後まで奮戦したダイワバースが続き、2着とハナ差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った2番人気のナンヨーアーミーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた12番人気のビービーアヴィドが入線した。