門別12R

スズカマンボ賞

コース
門別ダート1200m
開催
15回門別5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,8.3,5.5,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠10番
1:14.6
牝2/440+2
3.2
1人
1-2
38.5/36.1
萩英男
2着
3枠6番
1:15.1
2 1/2
9.5
5人
8-8
38.3/36.8
廣松金義
3着
4枠7番
1:15.3
1
24.6
10人
5-5
39.0/36.3
熊澤敏彦
4着
7枠13番
1:15.4
クビ
19.9
9人
1-4
39.3/36.1
門脇竜一
5着
8枠16番
1:15.5
クビ
80.9
11人
13-16
38.4/37.1
井上修一
6着
5枠9番
1:15.5
ハナ
5.0
3人
6-6
39.0/36.5
寳寄山忠則
7着
8枠15番
1:15.6
3/4
198.6
15人
12-11
38.6/37.0
高田喜嘉
8着
6枠12番
1:15.7
クビ
92.7
13人
6-6
39.2/36.5
三嶋昌春
9着
7枠14番
1:15.8
1/2
10.6
6人
8-10
39.0/36.8
吉田光政
10着
1枠2番
1:15.8
クビ
3.8
2人
8-8
39.0/36.8
酒井秀男
11着
1枠1番
1:15.9
クビ
8.5
4人
13-14
38.8/37.1
栗本八江
12着
6枠11番
1:15.9
クビ
19.3
8人
13-14
38.8/37.1
福山清二
13着
3枠5番
1:16.4
2 1/2
17.3
7人
1-1
40.3/36.1
沖田方子
14着
4枠8番
1:16.6
1
136.3
14人
1-2
40.5/36.1
佐々木啓文
15着
2枠3番
1:16.9
1 1/2
217.3
16人
8-11
40.1/36.8
三嶋昌春
16着
2枠4番
1:19.4
大差
85.9
12人
13-11
42.3/37.1
井上修一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
(5,8,10,13),7,(9,12),(2,3,6,14),15,(4,1,11,16)
4コーナー
5,(8,10),13,7,(9,12),(2,6),14,(4,3,15),(1,11),16
1着馬2着馬

気象

天候
北北東1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.33ビクティニ0.37/0.83ファントムゼット0.54/1.31マタセタナ0.80/2.55エラスティカ0.86/2.08リコンストラクト0.91/1.34ネイチャウィッシュ3.01/8.61キョウノカガヤキ3.72/8.46リュウワンエミリン3.83/8.08タイムデヴィアス4.28/10.86マリーズワンド7.00/13.02アメリカンギャル7.81/11.12マンオブザマッチ8.73/22.57バクシンクリチャン14.91/24.25スパイア19.68/39.16セーラパシフィック23.21/44.60セイラ
単勝馬連
払戻金
単勝103201番人気
複勝63106番人気
757010番人気
101901番人気
枠連3-59703番人気
馬連6-102,82010番人気
馬単10-64,01012番人気
ワイド57010番人気
3連複6-7-1018,36063番人気
3連単10-6-785,490271番人気
馬券の売上
単勝94.18万円3.26%
複勝109.87万円3.80%
枠連163.86万円5.67%
馬連320.12万円11.08%
馬単273.38万円9.46%
3連複631.60万円21.85%
3連単1,297.28万円44.88%
合計2,890.29万円

レース展開

マリーズワンド、マタセタナ、セイラ、リュウワンエミリン

マリーズワンドマタセタナセイラリュウワンエミリンら4頭が並んで先陣を切る恰好となり、後続を1馬身ほど離して集団を牽引。キョウノカガヤキが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スパイアエラスティカは中団前目。セーラパシフィックビクティニマンオブザマッチアメリカンギャルらは中団後方の位置。ファントムゼットは後方5番手に待機して前方各馬の動きを静観。最後方にリコンストラクトバクシンクリチャンタイムデヴィアスネイチャウィッシュらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スズカマンボ賞、セイラが持ち前の先行力を活かした好位追走の立ち回りで2勝目をつかむ

先頭はマリーズワンドでリードは1馬身。2番手にマタセタナセイラが続く。そのすぐ後ろ、リュウワンエミリンが4番手。1馬身離れて、キョウノカガヤキが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のセイラが豪脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団の位置から逸出した伸び脚で驀進したマンオブザマッチが続き、2着と1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジワジワと伸びたキョウノカガヤキが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたリュウワンエミリンが入線、さらにクビ差の5着には、最後方にいたネイチャウィッシュが食い込んだ。2番人気のセーラパシフィックは中団にいたがいいところなく10着に敗れた。