園田8R

3歳B

コース
園田ダート1400m
開催
24回園田3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
50,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳B特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:32.1
20.3
6人
10-10-11-7
39.7
小山豐
2着
3枠3番
1:32.4
1 1/2
2.6
2人
1-1-1-1
41.4
上山照夫
3着
7枠9番
1:32.4
アタマ
2.3
1人
3-3-3-2
41.1
小林仁幸
4着
4枠4番
1:32.6
1 1/2
192.2
12人
4-4-4-4
41.3
大嶋晃一
5着
5枠6番
1:32.7
3/4
9.6
4人
11-11-9-11
40.7
竹本弘
6着
2枠2番
1:32.8
1/2
7.1
3人
6-6-7-5
41.1
原口輝昭
7着
8枠12番
1:32.8
アタマ
21.4
8人
7-7-8-10
40.8
竹内勝之
8着
1枠1番
1:33.0
3/4
20.7
7人
8-8-9-9
41.0
木村信彦
9着
8枠11番
1:33.0
アタマ
96.1
11人
12-11-6-8
41.0
山口敦広
10着
6枠8番
1:33.7
4
40.1
9人
5-5-5-6
42.0
原口輝昭
11着
5枠5番
1:33.8
1/2
83.6
10人
2-2-2-3
42.7
大道秀雄
中止
7枠10番
14.7
5人
9-9-12
松岡幸男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,5,9,4,8,2,12,1,10,7,6,11
2コーナー
3,5,9,4,8,2,12,1,10,7,(6,11)
3コーナー
3,5,9,4,8,11,2,12,(1,6),7,10
4コーナー
3,9,5,4,2,8,7,11,1,12,6
1着馬2着馬

気象

天候
7.3℃
西1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/1.50シャレード0.77/2.09クィーンオブダイヤ0.88/4.20ボクノテンシ1.84/3.05チャモリータ3.46/12.50タカマルムサシ3.57/13.13トウケイロベルト3.64/13.44パラドックビーン5.04/20.51ユキノトップアラシ7.73/25.18キボウノツバサ10.47/16.23ラッキーチャーム28.94/49.56ホクセツライン33.27/38.27ネオキングヴァレー
単勝馬連
払戻金
単勝72,0306番人気
複勝31101番人気
72406番人気
91702番人気
枠連3-61,1204番人気
馬連3-71,6807番人気
馬単7-34,92019番人気
ワイド3-77909番人気
3-91901番人気
7-91,19017番人気
3連複3-7-91,7204番人気
3連単7-3-912,44030番人気
馬券の売上
単勝26.03万円1.66%
複勝29.20万円1.86%
枠連80.37万円5.12%
馬連111.22万円7.08%
馬単155.79万円9.92%
ワイド69.00万円4.39%
3連複289.54万円18.44%
3連単809.03万円51.52%
合計1,570.18万円

レース展開

ホクセツラインが全馬をリードする形、その直後に続くボクノテンシ

ホクセツラインがハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にボクノテンシが続く。その直後、ネオキングヴァレーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシャレード。その1馬身後ろ、チャモリータは中団前寄り。ラッキーチャームは中団馬群の真ん中を追走。タカマルムサシは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、トウケイロベルトが8番手。ユキノトップアラシは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはパラドックビーン。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはキボウノツバサ。シンガリにクィーンオブダイヤがいる隊列で最初のコーナーを通過。

パラドックビーンが中団後方から良い決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はホクセツラインでリードは1馬身。単独の2番手にネオキングヴァレーが続く。その直後、ボクノテンシが3番手。1馬身離れて、シャレードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のホクセツライン。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたパラドックビーンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、逃げ粘ったホクセツラインが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のネオキングヴァレーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた12番人気のシャレードが入線した。