高知6R

一般C1ロ C2イ

コース
高知ダート1300m
開催
2回高知2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
16,4,2,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1ロ C2イ
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:23.9
1.3
1人
4-4-3-2
39.2
松本桂昌
2着
7枠9番
1:24.5
3
3.3
2人
1-1-1-1
40.5
杉浦和也
3着
7枠10番
1:25.3
4
25.0
5人
8-9-8-5
39.7
(有)ホースケア
4着
3枠3番
1:25.4
1/2
13.8
3人
5-5-5-3
40.1
(有)ホースケア
5着
8枠12番
1:26.3
4
33.0
6人
7-7-7-8
40.8
西森三智代
6着
5枠5番
1:26.4
3/4
108.4
7人
10-10-10-9
40.0
酒井孝敏
7着
5枠6番
1:26.7
1 1/2
21.9
4人
3-3-4-7
41.8
炭田豊
8着
1枠1番
1:27.2
2 1/2
125.5
8人
11-11-11-11
40.4
(有)ホースケア
9着
2枠2番
1:27.3
1/2
147.2
10人
6-6-6-6
42.0
八尋雅彦
10着
8枠11番
1:27.3
アタマ
128.2
9人
2-2-2-4
43.0
(有)ホースケア
11着
4枠4番
1:27.9
3
165.6
11人
9-8-9-10
42.1
濱田修一
取消
6枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,11,6,7,3,2,12,10,4,5,1
2コーナー
9,11,6,7,3,2,12,4,10,5,1
3コーナー
9,11,7,6,3,2,12,10,4,5,1
4コーナー
9,7,3,11,10,2,6,12,5,4,1
1着馬2着馬

気象

天候
21.0℃
南南東1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.40サウレクィーン0.54/2.53ルナレインボー0.62/2.68コウヨウチャンス0.64/2.70アクダイカン0.74/2.37レアンデル2.42/8.74シュラ3.19/13.03ゾネブルム3.64/6.75スレイプニル5.78/15.03ジェンティレツァ23.88/60.83ヴードゥーフェスト58.06/83.93セイマイスター
単勝馬連
払戻金
単勝71301番人気
複勝71001番人気
91002番人気
101403番人気
枠連6-71201番人気
馬連7-91401番人気
馬単7-91901番人気
ワイド7-91201番人気
7-102003番人気
9-103004番人気
3連複7-9-103402番人気
3連単7-9-106402番人気
馬券の売上
単勝149.11万円5.52%
複勝123.29万円4.56%
枠連43.38万円1.60%
馬連162.54万円6.01%
馬単287.61万円10.64%
ワイド156.41万円5.79%
3連複328.77万円12.16%
3連単1,451.83万円53.71%
合計2,702.94万円

レース展開

ヴードゥーフェストが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにコウヨウチャンスが続く

ヴードゥーフェストが先手を奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にコウヨウチャンスが続く。その直後、スレイプニルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはセイマイスター。その1馬身後ろ、ジェンティレツァは中団前め。ルナレインボーは中団馬群の真ん中付近を追走。シュラは中団後方の位置取り。ゾネブルムは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはサウレクィーン。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはレアンデル。シンガリにアクダイカンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セイマイスターがテンの加速力を活かした前付けの競馬で                                圧倒的支持に応える

先頭はヴードゥーフェストでリードは1馬身。単独の2番手にセイマイスターが続く。その後ろ、ジェンティレツァが3番手。1馬身離れて、コウヨウチャンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のヴードゥーフェスト。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のセイマイスターが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利した。2着には、逃げ粘ったヴードゥーフェストが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったゾネブルムが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたジェンティレツァが入線した。