一般B17
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 20回笠松6日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 33,10.9,5,3.3,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B17
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,6,8,(4,10),5,3,7,(2,9)
- 2コーナー
- 1,6,8,10,4,(5,9),3,2,7
- 3コーナー
- 1,6,8,10,9,(4,5),2,3,7
- 4コーナー
- 1,(6,10),(5,8),9,(2,3),4-7
気象
- 天候
- 晴9.0℃
- 風
- 西北西4.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 190円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
5 | 190円 | ||
10 | 180円 | ||
枠連 | 1-8 | 480円 | |
枠単 | 1-8 | 580円 | |
馬連 | 1-10 | 620円 | |
馬単 | 1-10 | 750円 |
レース展開
ワイエスゴールドが先陣を切る形、そのあとに続くオニキスフェオ
ワイエスゴールドがハナを切り、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にオニキスフェオが続く。その直後、フサノテッセンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ベルモントチャーミとシーズマイハートは中団前目。メップノサニーは中団馬群のど真ん中を追走。ハナノクビカザリは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと運ぶのはエイシンアッチソン。どん尻にマイネルプラータとワタリフクキタルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ワイエスゴールドが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む
先頭はワイエスゴールドでリードは1馬身。2番手にオニキスフェオとシーズマイハートが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のワイエスゴールド。そのままワイエスゴールドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたシーズマイハートが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったメップノサニーが入った。2番人気のフサノテッセンは中団前目にいたが末脚不発で4着に敗れた。