東京7R

4歳新馬

コース
東京1600m
開催
1回東京8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
530,210,130,80,53
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:39.7
11.4
5人
3-2
37.6/37.0
佐藤フジエ
2着
4枠6番
1:39.8
1/2
47.4
9人
11-9
37.2/37.9
甘糟四郎
3着
3枠3番
1:40.0
1
2.4
1人
4-4
37.8/37.2
小紫芳夫
4着
3枠4番
1:40.4
2 1/2
3.6
2人
4-4
38.1/37.2
(有)メジロ牧場
5着
6枠10番
1:40.5
1/2
65.7
13人
13-14
37.5/38.1
佐藤久
6着
2枠2番
1:40.7
1 1/2
64.9
12人
2-2
38.6/36.9
三島治
7着
8枠14番
1:40.9
1 1/4
6.3
3人
9-12
38.1/37.7
齊藤宣勝
8着
5枠7番
1:41.0
1/2
76.5
14人
6-4
38.8/37.4
池田豊治
9着
7枠12番
1:41.0
アタマ
26.0
7人
6-7
38.6/37.4
(有)メジロ牧場
10着
5枠8番
1:41.0
ハナ
6.4
4人
8-7
38.6/37.6
(有)ナイト商事
11着
6枠9番
1:41.7
4
49.3
10人
13-12
38.9/38.1
12着
1枠1番
1:42.0
2
13.0
6人
1-1
40.0/36.8
樋口和弘
13着
7枠11番
1:42.5
3
43.6
8人
11-9
39.9/37.9
勝川公子
14着
4枠5番
1:42.7
1 1/4
62.2
11人
9-9
40.1/37.7
武岡嘉一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.4-12.3-12.5-12.7-12.9-12.3-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.31前半 48.10(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 50.40

通過順位

3コーナー
(*1,2)13(3,4)(7,12)8(5,14)(6,11)(9,10)
4コーナー
(*1,2,13)(3,4,7)(8,12)(5,6,11)(9,14)10
1着馬2着馬

気象

天候
10.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.97ハクホウジョオー1.12ニュートップローズ1.14ウィンディバード1.19タケノツキシロ1.50ミホプレイヤー1.56アームバンガード1.69ヒロコウバイ2.84メジロルーカス5.70ラッセンピーク6.50ミデオンヒーロー11.62ベルジョイナー11.81センショウグレート20.79メジロミラマー31.57スズサラディン
単勝馬連
払戻金
単勝131,140
複勝3140
6730
13290
枠連4-87,450

レース展開

ラッセンピークが馬群を率いる形、半馬身差の2番手にウィンディバードが取り付く

ラッセンピークが端をきり、半馬身のリードで一団を先導。2番手にウィンディバードが続く。その直後、ミデオンヒーローが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはスズサラディンメジロミラマー。その1馬身後ろ、ハクホウジョオーメジロルーカスは中団やや前。ベルジョイナーは中団馬群のど真ん中を追走。タケノツキシロセンショウグレートは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはアームバンガードヒロコウバイ。最後尾にミホプレイヤーニュートップローズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミデオンヒーローが長所である先行力を活かした正攻法の立ち回りで初勝利を挙げる

先頭はラッセンピークでリードは半馬身。2番手にウィンディバードミデオンヒーローが続く。その後ろ、スズサラディンメジロミラマーハクホウジョオーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたミデオンヒーローが強烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったアームバンガードを半馬身退けて勝利を掴んだ。2着のアームバンガードから1馬身差の3着には、4番手の位置から強靭な末脚を発揮した1番人気のスズサラディンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えた2番人気のメジロミラマーが入線、さらに半馬身差の5着には、最後方にいた13番人気のニュートップローズが食い込んだ。