新潟7R

5歳以上400万下

コース
新潟ダート1200m
開催
1回新潟7日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:14.6
3.0
1人
7-6
38.4/36.2
西山正行
2着
5枠5番
1:14.6
アタマ
5.5
3人
3-3
38.9/35.7
(株)デルマークラブ
3着
6枠8番
1:14.9
1 3/4
9.1
5人
8-7
38.6/36.3
中野利道
4着
8枠12番
1:14.9
アタマ
13.0
7人
3-4
39.1/35.8
三浦常幸
5着
7枠10番
1:15.3
2 1/2
5.3
2人
5-4
39.3/36.0
新井興業(株)
6着
6枠7番
1:15.3
アタマ
14.2
8人
2-2
39.7/35.6
高橋辰夫
7着
5枠6番
1:15.4
3/4
22.3
10人
1-1
39.9/35.5
西山正行
8着
8枠11番
1:15.8
2 1/2
11.5
6人
8-9
39.5/36.3
世賀聖啓
9着
7枠9番
1:15.9
クビ
6.0
4人
10-9
39.5/36.4
西島清
10着
4枠4番
1:16.6
4
32.3
11人
11-11
39.5/37.1
伊藤昭二
11着
2枠2番
1:16.8
1
158.0
12人
12-12
39.3/37.5
(株)荻伏レーシング・クラブ
12着
3枠3番
1:17.5
4
21.4
9人
5-7
41.4/36.1
保手浜弘規
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-11.6-12.5-13.3-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 34.30(S補正 -1.20)前後半差 +4.80後半 39.10

通過順位

3コーナー
(*6,7)(5,12)(3,10)1(11,8)9-4-2
4コーナー
6,7,5(10,12)1(3,8)(11,9)-4-2
1着馬2着馬

気象

天候
26.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47オギエスタード2.29トーアエンプレス3.32キャンディシロー3.46ラッキーラッキー5.22マルサンドール5.70サンドラグーン6.45チョウジャマル8.15ライトパワー12.40ニシノゴッド13.54リンドリーガル14.06ドウカンチェリー24.95キャピタルシロー
単勝馬連
払戻金
単勝1300
複勝1130
5200
8210
枠連1-5700

レース展開

キャンディシローが全馬を引っ張る展開、その半馬身後ろを進むマルサンドール

キャンディシローが敢然とにハナを切り、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にマルサンドールが続く。続いて、リンドリーガルサンドラグーンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ラッキーラッキードウカンチェリーは中団前寄り。キャピタルシローは中団馬群のど真ん中を追走。チョウジャマルライトパワーは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはニシノゴッド。その少し後ろ、後方2番手の位置で脚をタメるのはトーアエンプレス。少し離れたどん尻にオギエスタードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キャピタルシローが敢闘精神を発揮して直線の紙一重の激戦を辛くして物にする

先頭はキャンディシローでリードは1馬身。単独の2番手にマルサンドールが続く。その後ろ、リンドリーガルが3番手。1馬身離れて、ドウカンチェリーサンドラグーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはリンドリーガル。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた1番人気のキャピタルシローが猛烈な末脚を炸裂させてリンドリーガルを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールに入った。2着のリンドリーガルから1馬身3/4差の3着には、中団後方の位置からパワフルな末脚を披露したライトパワーが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたサンドラグーンが入線した。2番人気のドウカンチェリーは先行勢の後ろにいたがいいところなく5着に敗れた。