3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 3回笠松4日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 25,6.3,3.3,1.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,2,7,3,5,8,6,4,1
- 2コーナー
- 9,2,7,3,8,6,5,1,4
- 3コーナー
- 9,2,7,3,6,1,(4,5,8)
- 4コーナー
- 9,2,7,3,1,4,6,5,8
気象
- 天候
- 雨16.5℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 2 | 230円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 150円 | |
2 | 100円 | ||
9 | 290円 | ||
枠連 | 2-8 | 1,170円 | |
枠単 | 2-8 | 1,710円 | |
馬連 | 2-9 | 1,380円 | |
馬単 | 2-9 | 1,410円 |
レース展開
トミノワルツが集団を引き連れる形、直後の位置にスーパーエムアイが続く
主導権を奪ったのはトミノワルツ。後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にスーパーエムアイが続く。そのすぐ後ろ、ショウエイハートが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ブルージャスティスは中団前目。ゴットウイングは中団馬群のど真ん中を追走。オグリスキャンは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと運ぶのはダイヤモンドホール。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはミツアキロイヤル。殿にジェットスクリューがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スーパーエムアイが天稟のレースセンスを活かした巧みな内容で待望の初勝利を挙げる
先頭はトミノワルツでリードは1馬身。単独の2番手にスーパーエムアイが続く。そのあと、ショウエイハートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。