水沢3R

オッズパーク シルバー賞

コース
水沢ダート1400m
開催
9回水沢5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5.2,2.8,2,1
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:29.3
1.3
1人
3-3-3-2
38.4
佐々木雄二
2着
8枠12番
1:29.3
ハナ
105.0
9人
2-2-2-1
38.5
谷謙介
3着
7枠10番
1:29.8
3
18.7
4人
1-1-1-3
39.1
小島秀三
4着
4枠4番
1:30.5
4
4.2
2人
4-5-4-4
39.3
吉田朋之
5着
1枠1番
1:30.6
3/4
81.9
8人
5-4-6-5
39.4
奥平眞治
6着
6枠8番
1:30.6
アタマ
77.8
7人
9-9-8-7
39.1
道地房男
7着
2枠2番
1:30.9
1 1/2
261.9
12人
11-11-10-9
39.0
只野啓喜
8着
5枠6番
1:31.1
1
13.2
3人
8-8-9-10
39.6
大黒富美子
9着
8枠11番
1:31.1
クビ
126.0
10人
6-6-5-6
39.9
道地房男
10着
7枠9番
1:31.5
2 1/2
22.3
5人
12-12-11-11
39.0
高橋一己
11着
6枠7番
1:31.5
クビ
221.6
11人
10-10-12-12
39.4
今野徳男
12着
3枠3番
1:31.7
1
35.5
6人
7-7-7-8
40.3
小橋亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,12,5,4,1,11,3,6,8,7,2,9
2コーナー
10,12,5,1,4,11,3,6,8,7,2,9
3コーナー
10,12,5,4,11,1,3,8,6,2,9,7
4コーナー
12,5,10,4,1,11,8,3,2,6,9,7
1着馬2着馬

気象

天候
6.9℃
西北西8.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.03シャイニーキャット0.36/1.19オフザウォール0.63/2.36ボーンインメイ0.76/4.36エルポデール0.98/5.45ロイヤルバースデー1.03/3.96フロラシオン2.25/6.17セイウンオセアン3.58/12.27デルマロンシャン4.27/18.32スクープショット6.04/17.46ゼネラルマッターレ18.82/47.66クインズシナモン60.98/79.77チェスターコート
単勝馬連
払戻金
単勝51301番人気
複勝51101番人気
102505番人気
123506番人気
枠連5-81,6106番人気
馬連5-123,2209番人気
馬単5-123,0108番人気
ワイド5-102602番人気
5-129209番人気
10-122,72020番人気
3連複5-10-127,80023番人気
3連単5-12-1029,81078番人気
馬券の売上
単勝252.12万円6.93%
複勝177.73万円4.88%
枠連67.42万円1.85%
馬連277.52万円7.63%
馬単352.44万円9.69%
ワイド331.57万円9.11%
3連複539.34万円14.82%
3連単1,640.63万円45.09%
合計3,638.77万円

レース展開

スクープショットがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くエルポデール

スクープショットがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にエルポデールが続く。その直後、チェスターコートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクインズシナモン。その1馬身後ろ、ロイヤルバースデーは中団やや前。ボーンインメイは中団馬群のど真ん中を追走。セイウンオセアンは中団後方の位置取り。続いて、ゼネラルマッターレが8番手。フロラシオンは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはオフザウォール。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはシャイニーキャット。しんがりにデルマロンシャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オッズパーク シルバー賞、チェスターコートが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの接戦を辛くも制す

先頭はエルポデールでリードは1馬身。単独の2番手にチェスターコートが続く。その直後、スクープショットが3番手。1馬身離れて、クインズシナモンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるエルポデール。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のチェスターコートが次元の違う末脚を炸裂させてエルポデールを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のエルポデールから3馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味のいい末脚を繰り出したスクープショットが入った。そこから4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のクインズシナモンが入線した。