4歳

2000年5月7日 日 16:30発走

• コース: 大井ダート1600m 内 右
• 開催: 2回大井1日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 190,76,57,38,19
• クラス等区分: 4歳一般競走

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	1枠 1番	1:43.5		ゴールドヘイロー	牡3 / 480 +5	宮浦正行	54kg		2人	1-1-1-1	38.5 / 38.9	福永二三雄	木下秀之
2着	5枠 5番	1:44.4	5	スクオールグラス	牡3 / 451 -4	内田博幸	54kg		8人	2-2-2-2	39.4 / 39.1	三橋三吉	山田東樹
3着	4枠 4番	1:45.0	3	シュンスケフドー	牡3 / 475 0	納谷和玖	54kg		1人	6-5-5-4	39.9 / 39.6	久保杉利明	田中敏勝
4着	2枠 2番	1:45.1	1/2	アカゾナエ	牡3 / 443 -4	的場直之	54kg		9人	3-3-3-3	40.0 / 39.3	飯野貞次	植田忠司
5着	8枠 9番	1:45.2	クビ	アクアキング	牡3 / 426 -5	山中尊徳	54kg		4人	7-7-6-6	39.9 / 39.8	金沢豊	高橋晥
6着	3枠 3番	1:45.2	アタマ	マサノオペラ	牝3 / 447 +2	立花伸	53kg		7人	7-8-8-8	39.2 / 39.8	荒居貴美夫	板橋政治
7着	8枠 8番	1:45.8	3	セトノサンデー	牡3 / 442 -2	鷹見浩	54kg		5人	9-9-9-8	39.8 / 40.0	高岩孝敏	工藤節雄
8着	7枠 7番	1:46.4	3	シンアオーザウェイ	牡3 / 478 0	森下博	54kg		3人	3-4-3-4	41.4 / 39.3	鶴田憲吉	鎌田ゆかり
9着	6枠 6番	1:47.1	3	ラボーン	牝3 / 511 -1	吉井竜一	53kg		6人	5-5-7-6	41.5 / 39.4	村上頼章	伊藤平八

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 12.6-12.3-14.0-13.2-12.9-13.1-12.9-12.5

超スロー

レースペース

通過順位

• 1コーナー: 1,5,(2,7),6,4,(3,9),8
• 2コーナー: 1,5,2,7,(6,4),9,3,8
• 3コーナー: 1,5,(2,7),4,9,6,3,8
• 4コーナー: 1,5,2,(7,4),(6,9),(3,8)

気象

• 天候: 曇 20.1℃
• 風: 南 12.0m

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	1	240円
複勝	1	140円
	4	100円
	5	420円
枠連	1-5	4,620円
枠単	1-5	6,960円
馬連	1-5	4,450円
馬単	1-5	6,550円
ワイド	1-4	170円
	1-5	1,150円
	4-5	770円

レース展開

ゴールドヘイローが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くスクオールグラス

先頭を走るのはゴールドヘイロー。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にスクオールグラスが続く。そのすぐ後ろ、アカゾナエとシンアオーザウェイが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ラボーンは中団前め。シュンスケフドーは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはマサノオペラとアクアキング。最後尾にセトノサンデーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールドヘイローが他馬を子供扱いするかの様な圧巻の走りで堂々V

先頭はゴールドヘイローでリードは1馬身。単独の2番手にスクオールグラスが続く。そのあと、アカゾナエが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のゴールドヘイロー。そのままゴールドヘイローが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から目覚ましい伸びを見せた8番人気のスクオールグラスが続き、2着と3馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のシュンスケフドーが入った。