園田9R

4歳以上B2

コース
園田ダート1400m
開催
26回園田5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
60,15,7.2,4.8,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:30.4
9.7
5人
12-12-9-9
38.5
寺西正彰
2着
3枠3番
1:30.4
アタマ
19.9
7人
2-2-2-2
39.3
吉川朋宏
3着
8枠11番
1:30.4
アタマ
5.4
4人
10-9-8-7
38.5
西森鶴
4着
8枠12番
1:30.5
クビ
27.3
8人
8-8-10-6
38.9
野田みづき
5着
6枠7番
1:30.8
1 1/2
5.2
3人
6-6-6-8
39.4
津田康平
6着
6枠8番
1:30.9
クビ
32.4
9人
4-5-3-5
39.5
社納常美
7着
7枠9番
1:31.1
1 1/4
3.3
1人
7-7-4-3
39.6
北前孔一郎
8着
2枠2番
1:31.2
クビ
13.5
6人
5-4-5-4
39.9
谷謙介
9着
1枠1番
1:31.2
クビ
3.8
2人
1-1-1-1
40.2
吉田修
10着
5枠6番
1:31.4
1
138.1
12人
11-11-12-12
39.3
森澤清子
11着
5枠5番
1:31.5
3/4
74.6
10人
9-9-11-10
39.6
(株)ファーストビジョン
12着
4枠4番
1:32.0
3
125.1
11人
3-3-7-11
40.7
前田晋二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,3,4,8,2,7,9,12,5,11,6,10
2コーナー
1,3,4,2,8,7,9,12,(5,11),6,10
3コーナー
1,3,8,9,2,7,4,11,10,12,5,6
4コーナー
1,3,9,2,8,12,11,7,10,5,4,6
1着馬2着馬

気象

天候
9.3℃
南西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.58/2.89サクラガオカ0.64/1.73ララバイ1.07/3.20ダークセクター2.47/3.52モンドリュミエール2.93/9.90ミッキーサムソン4.01/10.47タイセイホーネット5.90/13.08コスモプランタン8.21/21.71エムザックサンダー14.68/29.17コラソンロコ15.24/30.53アダチヤマ20.78/33.32サントノーレ23.50/40.45キーコレクション
単勝馬連
払戻金
単勝109705番人気
複勝34908番人気
102104番人気
111802番人気
枠連3-72,3009番人気
馬連3-106,76024番人気
馬単10-311,58045番人気
ワイド3-101,75022番人気
3-111,48018番人気
10-117909番人気
3連複3-10-119,28037番人気
3連単10-3-1178,980278番人気
馬券の売上
単勝115.72万円4.82%
複勝90.04万円3.75%
枠連86.83万円3.62%
馬連216.48万円9.02%
馬単188.44万円7.85%
ワイド171.38万円7.14%
3連複453.40万円18.89%
3連単1,078.51万円44.92%
合計2,400.80万円

レース展開

サントノーレが先陣を切る形、そのあとに続くタイセイホーネット

サントノーレが端に立つ恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にタイセイホーネットが続く。そのすぐ後ろ、ララバイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはモンドリュミエール。その1馬身後ろ、コスモプランタンは中団前め。アダチヤマは中団馬群の真ん中付近を追走。キーコレクションは中団後方の位置。その後ろ、ミッキーサムソンが8番手。ダークセクターは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはコラソンロコ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはサクラガオカ。しんがりにエムザックサンダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エムザックサンダーが疾風の様な豪脚を見せて前方の馬達を一気に追い抜く

先頭はサントノーレでリードは1馬身。単独の2番手にタイセイホーネットが続く。その後ろ、キーコレクションが3番手。1馬身離れて、コスモプランタンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先行する各馬がなかなか止まらない中、2番手から抜け出したのはタイセイホーネット。そのまま押し切るかに思われたが、後方4番手にいたエムザックサンダーがぐいぐいと終いの脚を伸ばしてタイセイホーネットを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールを走り抜けた。2着のタイセイホーネットからアタマ差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を繰り出したコラソンロコが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたミッキーサムソンが入線した。1番人気のキーコレクションは絶好位にいたが失速して7着に敗れた。