門別6R

3歳以上C4-1

コース
門別ダート1000m
開催
13回門別6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
20,3.2,2.4,1.6,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C4-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:01.3
30.1
6人
1-1
37.8
原口厚三
2着
6枠8番
1:01.3
ハナ
4.2
3人
2-2
37.5
池内勇二
3着
3枠3番
1:01.4
1/2
2.0
1人
7-6
36.8
高澤正幸
4着
5枠5番
1:02.0
3
30.7
7人
3-4
37.7
平岡茂樹
5着
1枠1番
1:02.3
1 1/2
7.8
4人
3-4
38.0
太田匡哉
6着
7枠10番
1:02.5
1
261.0
12人
9-9
37.4
(同)JPN技研
7着
8枠11番
1:02.6
1/2
16.2
5人
10-10
37.0
中川浩典
8着
7枠9番
1:02.8
3/4
4.1
2人
3-6
38.5
竹原孝昭
9着
6枠7番
1:03.0
1
111.0
10人
3-3
38.7
松永要一
10着
5枠6番
1:03.0
ハナ
141.1
11人
10-11
37.4
大野春男
11着
8枠12番
1:03.2
1
73.5
8人
7-8
38.6
澤井健
12着
2枠2番
1:05.2
大差
108.7
9人
12-12
38.2
伊達敏明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
4,8,(1,5,7,9),(3,12),10,(6,11)-2
4コーナー
4,8,7,(1,5),(3,9),12,10,11,6-2
1着馬2着馬

気象

天候
12.7℃
南東7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.82アルファモラール0.57/1.65シーキングザエース0.72/2.05スミヨシハート0.74/1.04グラヴィタス1.09/2.25ラスカルカレン2.60/9.62ダイヤピアス2.65/9.43リッカスキップ4.92/13.29ローズプラネット10.19/22.35サイドリアル18.82/47.54ホープフルエナジー19.28/34.61エーブサムライ38.11/55.36ラフィットオフ
単勝馬連
払戻金
単勝43,0106番人気
複勝31402番人気
42706番人気
81301番人気
枠連4-64,68015番人気
馬連4-83,74013番人気
馬単4-811,24028番人気
ワイド3-473010番人気
3-81701番人気
4-81,09014番人気
3連複3-4-82,1208番人気
3連単4-8-325,98081番人気
馬券の売上
単勝65.27万円5.50%
複勝31.09万円2.62%
枠連49.99万円4.21%
馬連110.88万円9.35%
馬単125.92万円10.61%
ワイド88.85万円7.49%
3連複183.69万円15.48%
3連単530.81万円44.74%
合計1,186.50万円

レース展開

リッカスキップが隊列をリードする形、その直後にホープフルエナジーが続く

リッカスキップがハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にホープフルエナジーが続く。そのすぐ後ろ、サイドリアルダイヤピアススミヨシハートエーブサムライらが3番手の好位につける。ラフィットオフラスカルカレンは中団後方の位置取り。アルファモラールは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはシーキングザエースローズプラネット。少し離れた最後方にグラヴィタスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダッシュよく端を切ったリッカスキップが根性骨のある走りを見せて最後は鼻差の戦いを制す

先頭はリッカスキップでリードは1馬身。単独の2番手にホープフルエナジーが続く。そのすぐ後ろ、スミヨシハートが3番手。1馬身離れて、サイドリアルダイヤピアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るリッカスキップ。そのままリッカスキップが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったホープフルエナジーをハナ差で抑え込みトップでゴールを駆け抜けた。2着のホープフルエナジーから半馬身差の3着には、中団前目の位置から超凡な末脚を発揮した1番人気のラフィットオフが入った。そこから3馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたダイヤピアスが入線した。2番人気のエーブサムライは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。