阪神1R

2歳未勝利

コース
阪神ダート1200m
開催
5回阪神8日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:13.5
3.7
2人
1-1
37.1/36.4
地田勝三
2着
4枠5番
1:14.4
5
2.7
1人
2-2
37.8/36.6
(有)バンブー牧場
3着
8枠12番
1:14.7
1 3/4
20.8
6人
2-2
38.0/36.7
浅川昌彦
4着
6枠8番
1:15.1
2 1/2
4.0
3人
8-9
37.9/37.2
礒野日出夫
5着
5枠7番
1:15.3
1 1/2
25.8
7人
8-9
38.2/37.1
加藤哲郎
6着
2枠2番
1:15.6
1 3/4
8.9
4人
4-4
38.8/36.8
平井淑郎
7着
3枠3番
1:15.7
1/2
226.9
13人
4-4
38.8/36.9
横瀬兼二
8着
8枠13番
1:15.8
1/2
9.5
5人
4-4
39.0/36.8
山田貢一
9着
5枠6番
1:15.8
ハナ
35.3
8人
7-7
38.7/37.1
竹中健一
10着
7枠10番
1:16.1
2
65.7
9人
11-9
38.8/37.3
松本好雄
11着
6枠9番
1:16.7
3 1/2
209.0
12人
8-7
39.5/37.2
中野優
12着
7枠11番
1:17.6
5
151.2
11人
11-12
40.1/37.5
大澤繁昌
13着
4枠4番
1:17.6
クビ
148.4
10人
11-12
40.1/37.5
永井啓弍
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.5-12.1-12.3-12.2-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.02前半 35.00(S補正 -1.40)前後半差 +2.10後半 37.10

通過順位

3コーナー
1(5,12)(2,3,13)6(7,8,9)(4,11,10)
4コーナー
1(5,12)(2,3,13)(6,9)(7,8,10)-(4,11)
1着馬2着馬

気象

天候
5.5℃
東北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/1.30タヤスロマネ0.38/1.35センターバイファル0.52/1.03アスタンディング0.53/1.11サンタイクーン1.20/3.07メイショウミツクニ2.23/5.98タケイチテンビー3.06/11.71ライブリパワー3.80/10.45ブラックジャンボ8.31/22.22キンググレイシー8.81/24.65エイシンカウボーイ19.63/34.94キンショーターボ21.33/34.00フィールドバースト29.87/48.33バンブーミラン
単勝馬連
払戻金
単勝13702番人気
複勝11503番人気
51401番人気
123907番人気
枠連1-45901番人気
馬連1-55901番人気
ワイド1-52902番人気
1-121,26017番人気
5-1296013番人気

レース展開

フィールドバーストが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するバンブーミランとブラックジャンボ

逃げを打ったのはフィールドバースト。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にバンブーミランブラックジャンボが並ぶ。その後ろ、エイシンカウボーイタヤスロマネキンググレイシーらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、タケイチテンビーは中団前め。ライブリパワーキンショーターボセンターバイファルらは中団後方の位置。どん尻にサンタイクーンアスタンディングメイショウミツクニらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フィールドバーストがまだ奥がありそうな圧巻の走りで初白星を挙げる

先頭はフィールドバーストでリードは1馬身。2番手にバンブーミランブラックジャンボが続く。その後ろ、エイシンカウボーイタヤスロマネキンググレイシーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のフィールドバースト。そのままフィールドバーストが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置からスパッと切れる脚で猛進した1番人気のバンブーミランが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、同じく2番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったブラックジャンボが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたキンショーターボが入線した。