大井8R

一般C1八九十

コース
大井ダート1590m
開催
16回大井1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
160,56,32,24,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1八九十一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:43.0
4人
6-6-8-7
39.4/39.6
小松世和
2着
6枠10番
1:43.0
クビ
5人
2-2-4-3
39.8/39.0
芹澤精一
3着
7枠12番
1:43.1
クビ
7人
3-4-2-2
40.0/39.2
池谷誠一
4着
3枠4番
1:43.5
2
3人
13-13-3-3
40.4/40.8
(有)ライオンズ
5着
2枠2番
1:43.5
ハナ
2人
3-3-5-3
40.3/39.2
平松和子
6着
6枠9番
1:43.5
ハナ
13人
8-8-12-13
39.5/39.9
岡村善行
7着
4枠5番
1:44.0
2 1/2
6人
10-10-9-8
40.3/40.3
(有)イチブ
8着
4枠6番
1:44.1
1/2
1人
13-14-13-12
39.8/40.8
村中徳広
9着
8枠14番
1:44.1
クビ
12人
9-8-11-10
40.2/40.1
猪熊広次
10着
5枠7番
1:44.3
3/4
9人
7-7-6-6
41.1/39.8
市川不動産(株)
11着
5枠8番
1:44.8
2 1/2
8人
12-11-9-11
41.4/40.7
高木秀男
12着
1枠1番
1:45.0
1
10人
11-12-14-14
41.0/40.5
中江隆一
13着
7枠11番
1:45.2
1
14人
5-5-7-9
41.8/39.4
津村靖志
14着
8枠13番
1:45.4
3/4
11人
1-1-1-1
42.4/38.9
菊地捷士
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-12.7-13.4-13.1-12.3-13.2-13.6-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.78前半 50.46(S補正 -1.40)(距離補正 0.56)前後半差 +1.24後半 51.70

通過順位

1コーナー
13,10,(2,12),11,3,7,9,14,5,1,8,(6,4)
2コーナー
13,10,2,12,11,3,7,(9,14),5,8,1,4,6
3コーナー
13,12,4,10,2,7,11,3,(5,8),14,9,6,1
4コーナー
13,12,(2,10,4),7,3,5,11,14,8,6,9,1
1着馬2着馬

気象

天候
11.8℃
北北西5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝3900
複勝3380
10470
12420
枠連3-61,950
枠単3-62,910
馬連3-105,450
馬単3-1014,990
ワイド3-101,900
3-122,920
10-122,300
3連複3-10-1220,920
3連単3-10-12158,590

レース展開

コウギョウサンダーが後続を率いる展開、その直後を追走するトゥインクルマン

ハナを切ったのはコウギョウサンダー。後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にトゥインクルマンが続く。その直後、テツノサンデーコスモツェッペリンが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアクティブエース。その1馬身後ろ、ノーザンホークは中団やや前。スピードアラートは中団馬群の真ん中を追走。マイネブーケは中団後方の位置取り。その後ろ、インディーバローズが9番手。イチブコンゴウは後方5番手で他馬の様子を見ながらの競馬。アスキットは後方4番手に控えて進出の機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはタカノサンライズ。最後尾にラピーナジュノムロールスサンデーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ノーザンホークが中位から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はコウギョウサンダーでリードは1馬身。単独の2番手にコスモツェッペリンが続く。その直後、テツノサンデートゥインクルマンロールスサンデーらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはトゥインクルマン。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいたノーザンホークが鮮烈な末脚を爆発させてトゥインクルマンを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のトゥインクルマンからクビ差の3着には、2番手の位置から切れ味鋭い末脚を繰り出したコスモツェッペリンが入った。そこから2馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたロールスサンデーが入線、さらにハナ差の5着には、同じく好位にいた2番人気のテツノサンデーが食い込んだ。1番人気のラピーナジュノムは後方3番手にいたが決め手が足りず8着に敗れた。