名古屋チャレンジカップ ガイア賞

2007年1月30日 火 15:30発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 21回名古屋3日
• レース番号: 9R
• 本賞金（万円）: 54,13.5,5.4,3.2,2.1
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般
• 条件: 指定交流

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:30.6		テラノリファード	牡5 / 500 -12	丸野勝虎	57kg		3人	1-1-1-1		角田輝也	海野修太郎
2着	8枠 10番	1:30.6	アタマ	ニシノフィクサー	牡6 / 472 +2	戸部尚実	57kg		4人	6-4-4-3		青山幸健	眞田誠之
3着	6枠 6番	1:30.9	1 1/2	スズカシャトル	牡6 / 457 +7	吉田稔	57kg		2人	2-2-2-2		南井克巳	永井啓弍
4着	7枠 7番	1:31.6	3	ゴールデンパンジー	牝4 / 483 +1	山田崇史	55kg		9人	8-7-7-6		戸沢肇	小野寺敏光
5着	5枠 5番	1:31.7	1/2	ウインフィエーロ	牡5 / 430 +2	福永祐一	57kg		1人	10-10-9-8		浅見秀一	（株）ウイン
6着	7枠 8番	1:32.6	4	ホワイトサイクロン	牡6 / 490 +6	児島真二	57kg		5人	3-3-3-4		田嶋弘幸	（有）ホワイトリバー
7着	2枠 2番	1:32.8	1	ゾーンモーメント	牡5 / 442 +16	安部幸夫	57kg		7人	5-6-5-5		森秀行	榮義則
8着	8枠 9番	1:32.8	クビ	オグリスキー	牡7 / 468 +1	尾島徹	57kg		6人	4-5-6-7		山中輝久	小栗孝一
9着	1枠 1番	1:33.0	1	クリノヴィーナス	牝5 / 424 -2	岩崎祐己	55kg		8人	9-9-8-9		田所秀孝	栗本守
10着	4枠 4番	1:34.0	5	ドリームデューク	牡6 / 462 +1	竹田吉秀	57kg		10人	7-8-10-10		安部弘一	太田五月

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 3,6,8,9,2,10,4,7,1,5
• 2コーナー: 3,6,8,10,9,2,7,4,1,5
• 3コーナー: 3,6,8,10,2,9,7,1,5,4
• 4コーナー: 3,6,10,8,2,7,9,5,1,4

気象

• 天候: 晴 13.7℃
• 風: 南東 2.0m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	3	520円
複勝	3	210円
	6	130円
	10	190円
枠連	3-8	1,060円
枠単	3-8	2,350円
馬連	3-10	1,830円
馬単	3-10	3,240円
3連複	3-6-10	1,820円
3連単	3-10-6	13,620円

レース展開

テラノリファードが集団を引き連れる形、直後の位置にスズカシャトルが続く

テラノリファードが端に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にスズカシャトルが続く。続いて、ホワイトサイクロンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オグリスキーは中団前寄り。ゾーンモーメントは中団馬群のど真ん中を追走。ニシノフィクサーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ドリームデュークが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはゴールデンパンジー。後方2番手の位置で脚をタメるのはクリノヴィーナス。しんがりにウインフィエーロがいる隊列で最初のコーナーを通過。

名古屋チャレンジカップ ガイア賞、行き脚よく端を取ったテラノリファードが不撓の精神力で粘り込んで最後は頭差の攻防を制す

先頭はテラノリファードでリードは1馬身。単独の2番手にスズカシャトルが続く。そのあと、ニシノフィクサーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。