一般C17
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 11回笠松1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 16,4,2.1,1.2,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C17
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 3,1,9,2,10,5,7,4,6
- 2コーナー
- 3,1,9,2,5,10,4,6,7
- 3コーナー
- 3,1,9,2,5,10,4,7,6
- 4コーナー
- 3,1,2,9,5,7,10,4,6
気象
- 天候
- 晴24.4℃
- 風
- 西2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 340円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 280円 | |
3 | 210円 | ||
9 | 190円 | ||
枠連 | 1-3 | 1,610円 | |
枠単 | 3-1 | 2,540円 | |
馬連 | 1-3 | 1,950円 | |
馬単 | 3-1 | 2,690円 | |
3連複 | 1-3-9 | 3,320円 | |
3連単 | 3-1-9 | 15,320円 |
レース展開
ホッコーオウジュンが馬群を率いる形、直後の2番手にヤンキーズボーイが取り付く
ホッコーオウジュンが主導権を奪う形となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にヤンキーズボーイが続く。その後ろ、ベルグミルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、イツカキットは中団やや前。フィールドイレブンは中団馬群の真ん中を追走。ブルーパティシエは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはアタリ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはストロングテイオー。最後方にジョリーズリックがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ホッコーオウジュンが天授の快足でハナに立つと、他馬の追い上げを許さず堂々と逃げ切る
先頭はホッコーオウジュンでリードは1馬身。単独の2番手にヤンキーズボーイが続く。そのあと、イツカキットが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のホッコーオウジュン。そのままホッコーオウジュンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置からものすごい伸び脚を見せたヤンキーズボーイが続き、2着と3馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたベルグミルが入った。1番人気のフィールドイレブンは後方3番手にいたがもうひと伸びが足りず4着に敗れた。