一般B10 C3
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 17回笠松5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 38,14.5,7.3,5.4,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B10 C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,8,10,1,2,7,6,3,4
- 2コーナー
- 5,8,10,1,2,(6,7),(3,4)
- 3コーナー
- 5,8,10,1,2,(6,7),(3,4)
- 4コーナー
- 5,8,(2,10),1,6,7,(3,4)
気象
- 天候
- 曇8.1℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 210円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | |
5 | 100円 | ||
8 | 160円 | ||
枠連 | 5-7 | 1,230円 | |
枠単 | 5-7 | 1,370円 | |
馬連 | 5-8 | 2,270円 | |
馬単 | 5-8 | 2,570円 |
レース展開
マキオグレートがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するノムラグッドラック
マキオグレートが端を取り切り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にノムラグッドラックが続く。そのあと、シンセイクランツが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、オグリテンダーは中団前め。ハイベストワンダーは中団馬群の丁度真ん中を追走。マルタカアビリティは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはミツアキクノイチ。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはオグリスパイダー。しんがりにイソノスキャンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マキオグレートが地力の違いを感じさせる様な盤石の競馬で1着ゴールを果たす
先頭はマキオグレートでリードは1馬身。単独の2番手にノムラグッドラックが続く。そのすぐ後ろ、ハイベストワンダーとシンセイクランツが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のマキオグレート。そのままマキオグレートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から堅実な伸びを見せたノムラグッドラックが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のハイベストワンダーが入った。