園田12R

3歳以上B1 B2

コース
園田ダート1230m
開催
15回園田4日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,5.5,3.3,2.2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B1 B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:19.6
1.7
1人
4-4-4-3
39.0
増田陽一
2着
8枠12番
1:19.7
1/2
4.5
3人
1-1-1-1
39.7
丸山隆雄
3着
5枠6番
1:19.9
1 1/4
42.5
7人
10-9-9-5
38.1
圓城和男
4着
5枠5番
1:20.0
クビ
3.9
2人
3-3-2-2
39.8
松岡幸男
5着
2枠2番
1:20.4
2 1/2
9.4
4人
5-5-5-4
39.6
(株)山口商店
6着
6枠8番
1:20.5
1/2
56.3
8人
6-6-6-5
39.4
竹田和博
7着
3枠3番
1:21.5
6
40.1
6人
7-7-7-7
40.3
高橋弘充
7着
6枠7番
1:21.5
同着
154.1
9人
9-10-10-10
39.5
山岸利一
9着
4枠4番
1:21.7
1 1/4
266.1
11人
12-11-11-11
39.4
貞廣朴
10着
7枠10番
1:21.7
アタマ
16.5
5人
7-8-8-9
40.1
坂本敏浩
11着
8枠11番
1:22.5
5
325.3
12人
2-2-3-8
42.3
薪浦政彦
12着
1枠1番
1:24.9
大差
244.0
10人
11-11-12-12
42.4
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,11,5,9,2,8,(3,10),7,6,1,4
2コーナー
12,11,5,9,2,8,3,10,6,7,(1,4)
3コーナー
12,5,11,9,2,8,3,10,6,7,4,1
4コーナー
12,5,9,2,(6,8),3,11,10,7,4-1
1着馬2着馬

気象

天候
26.7℃
南南西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.84プリンセスジュディ0.28/0.96レーシングマーチ0.30/0.76コスモソルスティス0.48/2.63ムーンプライド1.31/4.98ゴールデンスター1.74/5.22サニーベル1.84/9.94プレシャスエリー4.49/18.94アドバンスピール7.89/26.41ローズバレー16.58/36.32チョウワクワク19.17/37.94スーパーフライ45.69/54.06ラブシェーマ
単勝馬連
払戻金
単勝91701番人気
複勝67607番人気
91602番人気
121803番人気
枠連7-85302番人気
馬連9-124902番人気
馬単9-127802番人気
ワイド6-91,57018番人気
6-122,31024番人気
9-122402番人気
3連複6-9-126,05020番人気
3連単9-12-616,93056番人気
馬券の売上
単勝39.66万円1.88%
複勝35.53万円1.69%
枠連77.55万円3.68%
馬連168.12万円7.98%
馬単212.70万円10.09%
ワイド69.54万円3.30%
3連複338.99万円16.09%
3連単1,165.18万円55.29%
合計2,107.27万円

レース展開

チョウワクワクがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するプリンセスジュディ

チョウワクワクが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にプリンセスジュディが続く。続いて、スーパーフライが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはラブシェーマ。その1馬身後ろ、ローズバレーは中団前寄り。ゴールデンスターは中団馬群の真ん中を追走。プレシャスエリーアドバンスピールは中団後方の位置。ムーンプライドは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはサニーベル。後方2番手の位置でじっと我慢するのはコスモソルスティス。しんがりにレーシングマーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラブシェーマが優れた自在性を駆使した安定感のある競馬で下馬評通りの実力を証明

先頭はチョウワクワクでリードは1馬身。単独の2番手にスーパーフライが続く。そのあと、ラブシェーマが3番手。1馬身離れて、ローズバレーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるチョウワクワク。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた1番人気のラブシェーマが強烈な末脚を弾けさせてチョウワクワクを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のチョウワクワクから1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置から圧巻の末脚を発揮したサニーベルが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のスーパーフライが入線した。