金沢4R

3歳B3

コース
金沢ダート1500m
開催
12回金沢1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳B3
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:38.7
3.5
3人
1-1-1-1
41.2
井上久光
2着
8枠11番
1:40.0
6
25.8
5人
4-5-2-2
41.8
小山田兼敏
3着
6枠7番
1:40.2
3/4
14.3
4人
8-9-9-6
40.9
(株)ファーストビジョン
4着
8枠12番
1:40.3
1/2
3.1
2人
6-7-4-3
41.3
井上久光
5着
7枠10番
1:40.6
1 1/2
1.9
1人
6-6-6-5
41.6
中村重幸
6着
5枠5番
1:40.8
1
668.7
12人
11-10-10-8
40.7
(有)ホースケア
7着
2枠2番
1:41.3
2 1/2
334.4
11人
8-8-7-7
42.3
長谷川孝二
8着
3枠3番
1:41.7
2
37.2
7人
11-10-10-12
41.6
山下長俊
9着
1枠1番
1:41.9
1
222.9
10人
10-10-12-9
41.8
小柳猛
10着
7枠9番
1:42.2
1 1/2
35.2
6人
3-4-8-11
44.0
東山國栄
11着
4枠4番
1:42.3
クビ
66.9
8人
4-3-3-4
44.1
伊藤一幸
12着
6枠8番
1:42.8
2 1/2
167.2
9人
2-2-5-10
44.1
河崎五市
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,9,(4,11),(10,12),(2,7),1,(3,5)
2コーナー
6,8,4,9,11,10,12,2,7,(1,3,5)
3コーナー
6,11,4,12,8,10,2,9,7,(3,5),1
4コーナー
6,11,12,4,10,7,2,5,1,8,9,3
1着馬2着馬

気象

天候
19.3℃
西北西2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.11/0.96メジャーエンジェル0.22/2.13アイノカントリー0.33/0.67ブライアンズメテオ0.44/3.73レゴリス1.10/2.67マオイモン1.99/12.98トキノウコン2.10/10.07トーアアサギリ2.87/13.11ナスハヤブサ5.18/27.36ヘリオスビスティー21.39/21.86ゴールドシオン24.20/37.33ヒダノエリー40.07/67.14シルクマグナム
単勝馬連
払戻金
単勝63503番人気
複勝61904番人気
71503番人気
114506番人気
枠連5-81,9907番人気
枠単5-84,03012番人気
馬連6-114,36014番人気
馬単6-117,44019番人気
ワイド6-71,56010番人気
6-112,42015番人気
7-111,73012番人気
3連複6-7-1110,78031番人気
3連単6-11-733,29083番人気
馬券の売上
単勝9.06万円1.48%
複勝3.89万円0.64%
枠連33.59万円5.48%
枠単24.56万円4.01%
馬連55.47万円9.06%
馬単63.47万円10.36%
ワイド18.85万円3.08%
3連複78.86万円12.88%
3連単324.71万円53.02%
合計612.46万円

レース展開

ゴールドシオンが一団を牽引、そのあとにレゴリスが取り付く

ゴールドシオンがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にレゴリスが続く。そのすぐ後ろ、トーアアサギリが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマオイモンナスハヤブサ。その1馬身後ろ、シルクマグナムヒダノエリーは中団前め。アイノカントリーヘリオスビスティーは中団後方の位置。後方3番手で折り合いに専念するのはブライアンズメテオ。最後方にトキノウコンメジャーエンジェルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールドシオンが能力が違うと言わんばかりの盤石の走りで初白星を挙げる

先頭はゴールドシオンでリードは1馬身。単独の2番手にナスハヤブサが続く。そのあと、ヒダノエリーが3番手。1馬身離れて、マオイモンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むゴールドシオン。そのままゴールドシオンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたナスハヤブサが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を発揮したヘリオスビスティーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のヒダノエリーが入線した。1番人気のシルクマグナムは中団前目にいたが伸びあぐねて5着に敗れた。