一般C2ホ
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 13回笠松4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 42,16.8,8.4,6.3,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2ホ
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,(1,2,4),8,6,9,7,3
- 2コーナー
- 5,4,2,1,8,6,9,7,3
- 3コーナー
- 5,4,2,8,6,1,9,7,3
- 4コーナー
- 4,2,6,5,8,9,7,3,1
気象
- 天候
- 晴20.3℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 360円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 120円 | |
6 | 160円 | ||
8 | 150円 | ||
枠連 | 4-6 | 830円 | |
枠単 | 4-6 | 1,260円 | |
馬連 | 4-6 | 760円 | |
馬単 | 4-6 | 1,340円 |
レース展開
キラリがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するミツアキクノイチ、モリノビジョ、シンセイスキー
キラリが逃げを打つ形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にモリノビジョ、ミツアキクノイチ、シンセイスキーらが並ぶ。その1馬身後ろ、ハマミサルビヤは中団前目。セイエイカチヌクは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはサウンドアンデス。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはギフオージャ。殿にソーシュンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シンセイスキーが途中からハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある立ち回りで勝つ!
先頭はシンセイスキーでリードは1馬身。単独の2番手にミツアキクノイチが続く。その直後、セイエイカチヌクが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走するシンセイスキー。そのままシンセイスキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置から突出した伸び脚を見せたセイエイカチヌクが続き、2着と3馬身差の3着には、中団の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のハマミサルビヤが入った。1番人気のミツアキクノイチは2番手にいたが失速して5着に敗れた。