4歳
- コース
- 船橋ダート1400m内左
- 開催
- 11回船橋2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 120,48,24,18,12
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 4歳一般競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-13.2-14.3-13.7-12.7-14.3-12.9
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 1,7,5,6,2,(4,8),3
- 2コーナー
- 1,7,5,2,6,4,3,8
- 3コーナー
- 1,7,(3,4),5,2,6,8
- 4コーナー
- 1,7,(4,3),(5,2),8,6
気象
- 天候
- 曇5.4℃
馬場速度
単勝 | 7 | 260円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 830円 | |
4 | 140円 | ||
7 | 140円 | ||
枠連 | 4-7 | 1,050円 | |
枠単 | 7-4 | 1,440円 |
レース展開
ゴクウラッシュが後続を牽引、2番手を進むパワフルクリーク
ゴクウラッシュが敢然とにハナを切り、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にパワフルクリークが続く。その直後、エクスフィーユが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、タケデンタキシードは中団前め。オヤマエブロスは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはダイジュハイレンとニーナ。シンガリにシードラゴンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
パワフルクリークが稟性のレースセンスを駆使した見事な走りで初白星を挙げる
先頭はゴクウラッシュでリードは1馬身。単独の2番手にパワフルクリークが続く。その直後、ダイジュハイレンとシードラゴンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいた1番人気のパワフルクリークが豪快な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたダイジュハイレンが続き、2着とアタマ差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジワジワと伸びた8番人気のオヤマエブロスが入った。2番人気のエクスフィーユは中団後方にいたが末脚不発で5着に敗れた。