阪神1R

2歳未勝利

コース
阪神ダート1800m
開催
5回阪神7日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
520 ,210 ,130 ,78 ,52
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:53.6
1.7
1人
1-1-1-1
37.4/37.6
吉田和美
2着
8枠10番
1:54.7
7
3.4
2人
2-3-3-3
38.3/38.0
3着
7枠9番
1:54.9
1
29.9
6人
2-2-2-2
38.7/37.8
ゴドルフィン
4着
1枠1番
1:55.0
3/4
66.6
8人
7-6-7-7
38.2/38.3
合同会社雅苑興業
5着
2枠2番
1:55.2
1 1/4
95.9
9人
4-3-4-3
38.7/38.0
(株)吉澤ホールディングス
6着
8枠11番
1:55.5
1 1/2
33.5
7人
7-9-8-8
38.4/38.6
奈村睦弘
7着
4枠4番
1:55.7
1 1/4
19.8
4人
10-10-10-9
38.4/38.8
前田幸貴
8着
6枠7番
1:56.0
2
209.1
10人
11-11-10-9
38.8/39.0
石川博
9着
6枠6番
1:56.2
3/4
7.3
3人
6-6-4-5
39.6/38.3
松岡隆雄
10着
7枠8番
1:56.3
3/4
20.5
5人
4-5-4-5
39.7/38.1
泉一郎
11着
3枠3番
1:58.3
大差
243.2
11人
7-8-8-11
40.9/38.5
フィールドレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.3-13.5-13.1-12.8-12.7-12.5-12.2-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.47前半 55.70(S補正 -1.40)前後半差 +0.80後半 56.50

通過順位

1コーナー
5(9,10)(2,8)6(1,3,11)-4,7
2コーナー
5,9(2,10)8(1,6)3,11,4,7
3コーナー
(*5,9)10(8,2,6)1(3,11)(7,4)
4コーナー
5,9(2,10)(8,6)1,11(7,4)-3
1着馬2着馬

気象

天候
15.0℃
東北東4.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/1.06ナイツオブラウンド0.41/1.34ヒロピアーナ0.89/3.57レイジングスラスト1.27/5.44オリンポスカズマ2.53/9.55ナムラアンソニー2.83/10.07カッチュッコ4.12/13.94イズミアマゾネス4.27/16.48キュピドン11.48/23.56サンライズグルーヴ24.53/46.89フィッシュポンド47.32/68.11ジョヴィアン
単勝馬連
払戻金
単勝51701番人気
複勝51101番人気
92707番人気
101202番人気
枠連5-82201番人気
馬連5-102701番人気
馬単5-104701番人気
ワイド5-95408番人気
5-101701番人気
9-1075010番人気
3連複5-9-101,1304番人気
3連単5-10-93,5208番人気
馬券の売上
単勝5,345.80万円9.58%
複勝10,292.72万円18.45%
枠連1,316.78万円2.36%
馬連5,875.13万円10.53%
馬単3,370.86万円6.04%
ワイド5,690.90万円10.20%
3連複9,681.78万円17.35%
3連単14,222.72万円25.49%
合計55,796.69万円

レース展開

ジョヴィアンが全馬を先導、その直後を進むカッチュッコとフィッシュポンド

ジョヴィアンが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。2番手にカッチュッコフィッシュポンドが並ぶ。続いて、レイジングスラストイズミアマゾネスが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、サンライズグルーヴは中団前目。オリンポスカズマナイツオブラウンドナムラアンソニーらは中団後方の位置。その2馬身以上後ろ、後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはキュピドン。殿にヒロピアーナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジョヴィアンが地力の違いをアピールするかの様な盤石の走りで初勝利を挙げる

先頭はジョヴィアンでリードは1馬身。単独の2番手にカッチュッコが続く。その後ろ、レイジングスラストフィッシュポンドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のジョヴィアン。そのままジョヴィアンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、3番手の位置から目を引く伸び脚で猛進した2番人気のフィッシュポンドが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置から天稟の闘志でゴールまで力走したカッチュッコが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたオリンポスカズマが入線した。