新潟10R

三条特別

コース
新潟ダート1700m
開催
1回新潟3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
990,400,250,150,99
付加賞(万円)
46.2,13.2,6.6
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:49.7
4.2
2人
9-9-7-7
39.6/38.8
佐伯一郎次
2着
7枠9番
1:49.8
クビ
7.0
3人
7-7-3-3
40.3/38.3
細川益男
3着
1枠1番
1:49.8
クビ
3.9
1人
1-1-1-1
40.7/37.7
桐谷茂
4着
4枠4番
1:50.4
3 1/2
7.5
4人
9-9-9-9
40.0/38.8
瀬古孝雄
5着
7枠10番
1:51.6
7
37.0
10人
8-8-7-8
41.5/38.7
片岡良夫
6着
6枠8番
1:51.6
クビ
8.2
5人
3-3-3-3
42.2/38.0
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
7着
8枠11番
1:51.7
クビ
13.4
8人
3-6-3-5
42.2/38.1
誓山正伸
8着
6枠7番
1:51.9
1
42.0
12人
2-2-2-2
42.8/37.8
(株)シャコー
9着
8枠12番
1:51.9
クビ
10.0
6人
5-3-3-5
42.4/38.0
林守根
10着
3枠3番
1:52.2
1 3/4
10.5
7人
11-11-9-9
41.7/39.0
リボー(株)
11着
5枠6番
1:52.2
アタマ
38.2
11人
11-11-12-12
41.6/39.0
西山正行
12着
5枠5番
1:53.3
7
35.3
9人
5-3-9-11
42.9/38.0
吉田照哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.5-12.6-12.6-12.7-12.4-13.3-13.8-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.74前半 54.85(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +4.50後半 59.35

通過順位

1コーナー
(*1,7)(8,11)(5,12)9,10-(2,4)(3,6)
2コーナー
(*1,7)(5,8,12)11,9-10(2,4)(3,6)
3コーナー
(*1,7)(11,8,12,9)-(10,2)(5,3,4)6
4コーナー
1,7(8,9)(11,12)2-10(3,4)5,6
1着馬2着馬

気象

天候
12.8℃
北北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.88/5.31シャコーゲッター2.06/5.74セントハスラー2.13/3.67ジングウゼネラル2.23/6.67アレジャポン5.90/8.11ステアウェイ7.54/11.19シリウスタイガー7.86/18.22スプラッシュベリー9.61/20.87ユニオンホース10.57/20.78コガネロケット11.23/27.13マチカネローハイド18.64/38.61グランレーブ20.35/33.64キリースワップス
単勝馬連
払戻金
単勝24202番人気
複勝11702番人気
21401番人気
92004番人気
枠連2-78302番人気
馬連2-91,0402番人気

レース展開

キリースワップスが隊列を引き連れる展開、その半馬身後ろにシャコーゲッターが続く

キリースワップスがハナを切る恰好となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にシャコーゲッターが続く。その後ろ、ユニオンホースステアウェイが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、アレジャポンスプラッシュベリーは中団やや前。マチカネローハイドは中団馬群の真ん中あたりを追走。ジングウゼネラルは中団後方の位置。少し間隔を置いて、後方5番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはグランレーブコガネロケット。しんがりにシリウスタイガーセントハスラーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

三条特別、グランレーブが中団後方からスパッと切れる決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はキリースワップスでリードは1馬身。単独の2番手にシャコーゲッターが続く。そのあと、ユニオンホースマチカネローハイドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはマチカネローハイド。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいた2番人気のグランレーブが驚異的な末脚を弾けさせてマチカネローハイドを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のマチカネローハイドからクビ差の3着には、逃げ粘ったキリースワップスが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたコガネロケットが入線した。